リフォーム・新築迷ってる人の為の選択肢

家づくりのモヤモヤ019(2015.11.14)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクメンバー三人、私と風見と浅野で進めていきます。よろしくお願いします。

 

風見・浅野:よろしくお願いします。

 

鈴木:今週は、ハーフマラソンみんなで走ったけど、どうだった?感想は。

 

風見:身体中、まだ痛いです。

 

鈴木:まだ痛いの?

 

風見:まだ痛くて、段差が厳しいです。

 

鈴木:階段とか?

 

風見:そうっすねえ。

 

鈴木:なるほどね。

 

浅野:僕の方は、あれっすね。走ってる最中から筋肉痛って感じです。

 

鈴木:そりゃあそうだよ。そりゃあそうなるよ。

 

浅野:何とか走り切っちゃいましたけども。

 

鈴木:走り、予想外だった。

 

浅野:そうですね。

 

鈴木:予想外だったでしょ、自分でも?

 

浅野:もう、走る気全くなかったですから。

 

風見:最初の時って、「リタイアするんで、一緒に」みたいな話をしてたじゃない?

 

浅野:そう、風見さんと一緒にリタイアしますから話してたんですけど、何だかんだで走っちゃいました。

 

風見:若い。

 

鈴木:やっぱりエネルギーあるんだよね、若いってのは。20代だし。

 

浅野:20代ですから、まだ。

 

鈴木:20代だよね?

 

浅野:20代。

 

風見:20だっけ?

 

浅野:24です。

 

鈴木:あれ、風見は途中で・・・

 

風見:そうですね。10キロちょっとくらいのところから、後ろから最終尾車がずーっとついてて、

「前の人そろそろどう?」って言われて、「いや、まだ。走りきる」ってやってたんですけど。

 

鈴木:頑張ってたんだ。

 

風見:さすがにもう走れなくなってきたな、みたいな。「おりまーす」みたいな。

 

鈴木:ラインで「もうリタイアしました」って来た時には、「あ、浅野君も、すぐか」って思ったんだけど。

 

浅野:全くラインきづかなかったです、僕。

 

鈴木:雨降ってたから、見ても操作がうまくできなくて。たまたま動いて、「リタイアしました」。

「こりゃあ俺だけか、今日は、今年は」と思って。

 

浅野:そう思ってる最中、僕、社長のずっと後ろにはいたんですけど。多分気づいてない。

 

鈴木:そうだったんだ。気づかなかった。

 

風見:もう、あれって10キロ走ると、残り半分だから走りたくなるじゃないですか。

 

鈴木:いや、俺、10キロは割りと歩きでいいかっていっつも思ってる。

 

風見:だから最後まで完走したくなるじゃないですか。でも、どんどんペース遅くなって、体は痛いし、

おまけに雨で震えてるし。

 

鈴木:寒くなる。

風見:「今年、辛い」とか思いました。

 

鈴木:いや、ゴールした後に浅野君来たのにびっくり。「あ、きたー!」と思って。

 

風見:実は20キロ時点で浅野君見つけたんです。

 

鈴木:バス?

 

風見:バスん中で、最後の乗せるところがあって、そこの目の前をとことこ歩いてて「あ、何?救護車で運ばれてなかったんだ、大丈夫だったの?」みたいな。

「僕、リタイアします」ってずーっと言ってたんで。

 

鈴木:バスの誘いあった?

 

浅野:20キロ地点で「乗ってく?」って言われて、「何で20キロ地点で乗ってく?」になったんだろうって思って。

 

鈴木:そうだね。

 

風見:でも、乗った人で、女の人で、18キロで乗った人いる。

 

鈴木:ああ、でも、それはよくある。

 

浅野:18キロだと結構乗っちゃうんじゃないですか?

 

風見:でも、「あと3キロだから走りたいって」みんな言ってて、でも誘われたから乗っちゃったみたいな。

 

鈴木:なるほどね。

 

風見:あとちょっとなのに、誘われると乗りたくなっちゃうみたいな。

 

浅野:ああ、逆でした。なおさら乗りたくなくなった。

 

鈴木:最後に完走賞をもらえなかったっていうのが。

 

浅野:そう、あれびっくりです。まさかもらえないとは思いませんでした。

 

風見:証拠なし?

 

鈴木:証拠ない。

 

浅野:証拠ないすね。社長が見てれば、見てたっていう確認くらいです。

 

鈴木:俺のFBには、俺の完走賞と隣にならんで写真が写ってんだけど。

 

風見:完走賞?

 

鈴木:俺の完走賞ね。

 

風見:ああ、なるほど。

 

浅野:僕のはないです。

 

風見:一応走りきったっていう証拠はあるんだ。写真はあるし。

 

浅野:写真はあるんで、大丈夫です。

鈴木:走り切ったんだけどね。惜しかった。

 

風見:締め時間に間に合わなかったんだ。

 

浅野:確認できる一番最後だったんで、ほんとビリってやつです。走ってる人の中で。

 

鈴木:それすぐ行けば、多分大丈夫だったんだけど。ちょっともたもたしてたんだよ。

 

風見:なるほどね。

 

浅野:どこ行けばいいのかなだったりする。

 

風見:もったいないなあ。

 

鈴木:もったいない。

 

風見:あれ、貼っとくだけでも違うんだよ。打ち合わせするのに。「走ったんですか!?」みたいな。

 

鈴木:しょうがないから、また来年だ。

 

風見:ああぁ…やっぱり出るんですよね?

 

鈴木:そうだろうね。

 

鈴木:前半はちょっとマラソンでちょっとぐだぐだしてしまったので、

後半、今日のテーマはリフォームにするか新築で迷ってる人のための選択肢っていうことです。

実際のお客さんの中から、やっぱりリフォームか新築にするか迷ってるってよくある。

 

風見:よくあります。

 

浅野:僕もよくあります。やっぱり。

 

風見:今回の常総市の水害なんかのやつで、私の方で3件くらい問い合わせがあって、

浅野さんにリフォーム見積もってもらったの、1件。2件。1件は佐々木さんか。2件はリフォームと新築、並行してやってます。

 

鈴木:なるほどね。これ、やっぱり悩むところってどういうところが。

 

風見:今回の常総は特殊な例ですけど、一般的な方でいうと、やっぱりどっちの方が安いかとか得かとか。そっちになっちゃいます。

 

鈴木:ああ、なるほどね。

 

浅野:僕、行った時だとやっぱり、築年数が20年から30年のところって微妙なライン。

 

鈴木:微妙だ。

 

浅野:建て替えた方がいいんだろうけど、そこまでお金も…っていう話もありますし。

 

鈴木:住宅ローン終わったばっかりだからね、それも。

 

浅野:終わったばっかりでまたローン組むのもなあとか。だったら今ある貯蓄の方でやれることやろうかなあとか。でも、新しくしたいし、みたいな。

 

鈴木:そうだねえ。具体的にどんなところ新しくしたいとかって言ってた?

 

浅野:20年経ってるんで、外壁一回は塗ってるんですけど、外壁新しくしたいとか、あと水回りの設備機器、トイレ、キッチン、ユニットバスなどなど。あと、一番多いのは断熱。

 

鈴木 風見:寒いんだ!

 

浅野:だいたいそれくらいの年代の方って、ばらばらなんですけど、薄いペアガラスだったりとかシングルだったりとかなってる時期で。

 

鈴木:断熱材もあんまり気密性能もないし。ああ、それか…。

 

浅野:そこで、よくしたいっていうのが多いです。

 

鈴木:確かに。寒い家って病気にもなりやすいし。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:うちも建て替えして2、3年だけど、その前の家だと洗面室のガラスが凍ってた。

お風呂、夜中とか入ろうとすると。

 

風見:うちはまだ凍ってます。うち、まだシングルなんで。北側は凍ったまま冬迎える、朝から夜まで溶けないっていうのが続いてます。

 

鈴木:そうか。貴重だ。

そこでリフォームと新築、これどっちにするかっていう、結局どっちか選ぶわけでしょ?これで、選んだ時、決定要因とかってどういうのが多い?

 

浅野:決定要因は…。

 

風見:一番、どこまで望んでるかっていうのをまず一番最初に聞いてるんです。

そうすると、生活住みやすかったりとか月の支払い気にしてたりとか、その人によって違うんですけど、どっちかって言うとやっぱり両方見積もりとってどこまでできるかってやってから。

 

鈴木:なるほどね。新築だったらこれくらい、それはお金も、その仕様とかの話も含めて。

で、リフォームだったらこういうことはできて、いくらくらいになるかっていうのを、全部出した上で比較して、家族会議か。

 

風見:家族会議か、あとお金を管理する人がOK出すかどうかって。

 

鈴木:なるほどね。その家庭のお金の財布を握ってる人。

 

風見:やっと住宅ローン終わって、もう絶対住宅ローンは絶対嫌だっていうと、リフォームになりますし。

 

鈴木:確かに抵抗はある。

 

風見:あります。

 

鈴木:20年前の住宅ローンよりはだいぶ安くなってるんだけど。

 

風見:そうですね。ただ、新築になってくるとその時かからなかった解体だったりとかそういうのが入ってくるんで、さらに増えるみたいな、そんなイメージがあるみたいです。

 

鈴木:確かに。

 

浅野:うちのお客さんとかだと、やっぱり僕はリフォーム担当なんで、リフォームよりの話をしたい方が多いんで、いろいろ話はするんですけど、

最終的には間取りをもっと自由に変えたいっていうことになってくると、「やー、そうなると」っていう。

やっぱりどうしてもできないことってあるじゃないですか。柱が残っちゃったりとか。それがちょっとどうしてもっていうので、新築になることは多いです。

 

鈴木:なるほどね。

そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木尚美でした。それではまた来週。

家づくりの必要性 誰の意見が優先か

家づくりのモヤモヤ018(2015.11.07)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクスタジオで、メンバー四人。私鈴木と、風見、浅野、北島で進めて行きます。よろしくお願いします。

じゃ、よろしくお願いします。

 

風見・浅野・北島:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日のテーマは、家づくり自体がそもそもなぜ必要なのか、本当に要るのかっていうテーマで行きたいんだけど。要る?

 

風見:要ると思います。

 

鈴木:要る。やっぱり。どんな時にそういうのって、お客さんの話でもいいし、自分の考えでもいいし。

 

風見:まずはやっぱり住むところ確定させたりするのに、アパートだと最終的に自分のものにならなかったり。

 

鈴木:いつか引っ越すから。

 

風見:それと保証の問題とかあったりとか。私は実家に住んでるんで実際そういうこと心配ないんですけど、若い時はアパート引っ越したりとか寮に入ったりとか、住所違うとかどこにいるのかわかんないとかってよく言われたんで、確定するのにはあった方がいいと思うんです。

 

鈴木:自分はここにいるよ、みたいな。存在感みたいな感じ?

 

風見:そうです。

 

鈴木:なるほど。浅野君は?どういうこと?

 

浅野:家ですよね。夢だったりロマンだったりとか。

鈴木:あるよね、あるある。

 

浅野:やっぱり誰しも一生に一度くらい、こういう部屋に住んでみたいとか、願望は誰にでもあると思うんですけど僕の場合、囲炉裏のある部屋で。

 

鈴木:え!そんなとこ住んでんの?

 

浅野:住んでないですけど。あくまで夢。

 

鈴木:あ、夢ね。

 

浅野:あくまで夢の話ですけど。まだ建ててないですけど自分では。

囲炉裏ある部屋でちょっと煮物みたいなの炊きながら、お酒飲んだりとかしてみたいなっていうのを考えたいなっていう意味で、家を建てたいです。

 

鈴木:まだ奥さんいないからあれだけど。奥さんがいたら、多分賛成されないんだけど。

 

浅野:それはいいです。大丈夫です。

 

鈴木:でも、建築のプロ側に今いるから、作れないことはないと思うよね。

 

浅野:ないでしょうけど、あくまで僕の夢なんで。それはそれで。夢は大切ですから。

 

鈴木:大切だね。北島さんはどう?

 

北島:私は犬を飼ってるので、犬を自由に遊ばせたいっていうのがあって。それと、あと実家っていうところを作りたかったです。結婚したので、自分の子供が生まれた時とかに、ここが実家だよってちゃんとあるような感じにしたかったので、家を建てました。

鈴木:なるほどね。夢もいっぱいあった?

 

北島:あります。でも、ちょっと恥ずかしいんですけど、最初の打ち合わせで言った言葉が「シンデレラ城にしたいです」って言いました。

 

鈴木:シンデレラ城になったの?

 

北島:なりはしませんでしたけど。

近くやってほしいって話でやったんですけど、夢と現実はちょっと…。ってありました。でも、自分がこだわったところはちゃんと実現できたんでまだいいかな。

 

鈴木:シンデレラ城に何かがそういうのが含んでるんだ。

 

北島:とりあえずお姫様が住んでるようなおうちにしたかったんです。

 

鈴木:見たいな、それ。

 

北島:全然、お姫様は住んでないですけど。そういう、色合い的にもディズニーランドのシンデレラ城が好きで、屋根も青にしたりとかはこだわりました。

鈴木:なるほどねえ。時計もついてんの?12時になったら。

 

風見:鐘の音が鳴るみたいな。

 

鈴木:鐘の音なるとか。

 

北島:そこは主人にちょっと却下されまして、「俺も住めるような家にしてくれ」って。

 

鈴木:なんか優しそう。じゃあ、意見はどっちかっていうと奥さん側の方が強かったの?

 

北島:そうです。主人が選んだのはお風呂だけこだわってましたけど、あとは全部。

 

鈴木:お風呂だけだった。

 

北島:だけです。

 

鈴木:なるほどね。よく、よくあるから、そういうことは。

 

北島:はい。

 

鈴木:家づくり、必要じゃないって言われたことってある?

 

風見:でも、欲しい人が来るんで、来ない人は欲しくないのかと思ったりもするんですけど。

考えてないだけかわかんないですけど。会った人とか相談する人は、みんな欲しい。

個別の理由はいろいろありますけど。

 

鈴木:でもあれだよね。宝くじ当たったら何が欲しいって聞かれたら、別にアパートで一生そこでいい、賃貸でいいって思ってる人も、家欲しいって言う。結構テレビで。じゃ、やっぱり欲しいのは欲しい。

 

鈴木:家づくりが必要なのかっていうことで今日のテーマやってるんだけどもこれってその人個人個人もそうなんだけども、時期によっても結構違いあるよね?

 

風見:もちろんそうだと思います。

 

鈴木:浅野君、今、欲しいって聞かれたら?

 

浅野:めちゃくちゃ欲しいです。

 

鈴木:そら欲しいか。今必要かって聞かれたらそうでもない。

 

浅野:まあ一人ですから。必要じゃないっていうのもありますけど。

 

鈴木:結局奥さんの言うこと聞いて、家建てなくちゃいけないんだから。

 

浅野:それはわかんないですけど。

 

鈴木:今建てちゃいけないよね。

 

浅野:そうですね。奥さんの意見も取り入れる方がいいです。

 

鈴木:いや、そんなことない。奥さんの意見「が」大事な、旦那さんの意見「も」ちょっと取り入れた方がいいっていうくらいだから。

 

風見:やっぱり奥さん優先になるんですね。

 

鈴木:優先ですよね、北島さん?

 

北島:そうですね。

 

鈴木:旦那さん、お風呂だけだったもんね。

 

北島:そうなんです。

 

鈴木:そういうことだから。

 

浅野:なるほど。勉強します。

 

鈴木:これが30代になって、結婚して子供産まれたりすると、やっぱり欲しいとか必要だよね?

 

風見:必要になると思います、逆に。

 

鈴木:「静かにしろ」とか。「壁、汚すな」とか。「傷、つけんな」とか。

 

風見:それは家建ててもそうだと思うんですけども、「傷、つけんな」とかは。

 

鈴木:それはね、諦められる。

 

風見:あ、そうっすか。

 

鈴木:大丈夫だと思う。

 

風見:なるほど。

 

鈴木:あとは、友達家族のところに遊びに行きづらい。遊びに呼べないとかもあるかな。

 

浅野:なかなか呼びにくいっすね。

 

鈴木:なかなか。

 

風見:やっぱ交流だったりとか、交流だけではないんですけど、のびのび生活するっていったら、あった方やぱがいいです。庭だったりとか家だったりとか。

 

鈴木:ああ、そうだねえ。庭ね。坂東市とか住んでると、庭の感覚が。あるのが当たり前だと思っちゃうから。「え?広いの普通でしょ?」みたいな。駅から遠いのが普通になっちゃってるのはあれだけど。

これ結構正反対になる。やっぱり広いって、いいことだよ。改めて知ると。

 

風見:まあ考え方によっては。私は広くなくていいかなと思ってるんです。庭の手入れ、苦手なんです。

 

鈴木:ああ、なるほどね。

 

風見:それで、うちの父親は逆に大好きで。「そろそろお前もやれよ」って言われてるんだけども、「いやぁ〜…いや、いや」みたいな。

 

鈴木:ああ、そういうことか。

 

浅野:風見さんち、庭、すごいですもんね。

 

鈴木:すごいって?

 

浅野:いろんな木生えてたりとか。植栽がすごいんです。

 

風見:松とか。大好きなんです。あれ、引き継ぐんだって思ったら、ちょっと今のうちからブルー感はあります。

 

鈴木:全部切っちゃダメなの?ダメか。

 

風見:何とかの松とか、何とかの木とか、私もよくわかんないのがいっぱい生えてます。

鈴木:なるほどね。今度、40歳とか50歳になってくって考えると、どうなんだろう。

 

風見:私的には、あった方がいいと思います。ただ、その人によっては、40、50になってくると、建てらんないっていう時期とかもあったりするんです。

私がその状態で、母親が病気で、病気が治るまではちょっと何も動かさないでって言われてるので。タイミング的なものもあると思うけども、やっぱりそうすると、早い段階で建てとくべきだったなって、今、後悔はしてます。

 

鈴木:なるほどねえ。

 

風見:そういうの来る前に。

 

鈴木:じゃ、やっぱ、すぐ建てるって判断しなくてもいいけど、家づくりが欲しいとかやりたいって考えてるんだったら、早めに計画だけは立てといた方が良さそうだ。計画を立てて、やるかやらないかは、そのタイミング見ながら。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:40、50越えてくると、なかなか計画立てづらい。俺もそうだったけど。

 

風見:立てづらいっていうか、立てらんないです。

 

鈴木:ああ…。子供もお金かかるようになっちゃうし。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:現金いっぱい持ってれば。なかなかそうはいかないっしょ。

 

浅野:痛いっすね、はい。

 

鈴木:家建つほどのお金なんて。

 

風見:でもやっぱりスケジュールだと思うんです。私も今考えてるの、ちょっと個人的な話になっちゃうんですけど、父親はやっと「家建てていいよ」って返事あったんだけど、「一応母親と祖母が病気してるから、それ終わるまでは待ってて。あと好きにしていいから、お前の」みたいな。

ただ、「ただ庭もそしたらやるんだぞ」みたいな。

 

鈴木:庭の分も家にしても大丈夫?

 

風見:そんな大きい家は。今、そのスケジュール組んでたりするんで、いつできるかはわかんないんですけども、ただ、備えあれば憂いなしじゃないですけど、そういうのはやっぱり大切かな。

 

鈴木:大切大切。もしかしたら、その時期が遅くなっちゃうかもしれないし、もしかしたら違う道の方がいいのかもしれないけども、それがあることによってタイミングがあった時には絶対そうなるから。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:ないと、そのチャンスも逃しちゃうことにもなるし。

そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木尚美でした。また来週。

感謝祭の話 感謝祭の目的

家づくりのモヤモヤ017(2015.10.31)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクスタジオでメンバー4人。私鈴木と、風見、浅野、北島で進めていきます。

よろしくお願いします。

じゃ、メンバーの皆さん、よろしくお願いします。

 

風見・浅野・北島:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日はスズモクで感謝祭っていうのをやってまして、これ、毎年一年に一回、家づくりをした方ともうあんまり会う機会がなくなってしまうということで、職人さんとかうちの社員のメンバーとかお客さん、全員を集めてバーベキューとかをやってます。じゃ、案内の方を浅野君よろしく。

 

浅野:わかりました。本日、10時から2時の間、スズモク感謝祭をやっています。

射的、積み木、バーベキュー、あとビンゴ大会など楽しい催しがいっぱいありますのでスズモクの案内が来てる方はぜひ来てください。

鈴木:場所は?

 

浅野:あ、場所は坂東市スズモクの本社でやってますので、ぜひ来てください。

 

鈴木:わかりやすい場所?

 

浅野:場所わかりにくいんで、案内の方に私の電話番号載ってますんで、道に迷っちゃったらそちらにかけてください。

 

鈴木:そうですか。ナビでは行けるんだよね?

 

浅野:ナビでも行けます。ナビ入力の方では、坂東市生子717–2と入力していただければ、来れると思いますんで。

 

鈴木:わかりました。風見は、感謝祭は結構もう何度も出てると思うんだけど、イメージ的にどんな感じか言える?

 

風見:イメージで言うと、本当に仲良い人の交流会みたいな感じが一番あって、やっぱり家づくりした人っていうのは、結構仲良くなってるんで。

 

鈴木:同窓会みたいなね。

 

風見:あ、そうですね。「久しぶりだね」みたいな感じから入っていって、あとは建ててくれた職人さんとか、お世話になった人とかでOBさんがものすごく楽しむ会かなっていうイメージあります。

あと、今相談してる方とかも、OBさんの生の声聞けるんで、「行ってよかったですよ」っていう人も多いんで。そんなイメージ、社長も持ってないですか?

 

鈴木:みんなうちでいいこと言ったって、そんな真実味ないし。結構お客さん、結構いいことだけじゃなくて、ちゃんと正直に全部喋っちゃうし。アルコールも出ちゃうから。

 

風見:そうなんです。お酒飲むと結構あります。「え、そこまで言う?」とかってのも。

 

鈴木:でも、ある意味一年ですごい何回も会ってるのに、その後家建てたら全然会わないって、ちょっと淋しい。

 

風見:お客さんから、私たちは1、2ヶ月会ってないだけで「あ、こんにちは」って言っても、向こうから「お久しぶりです」って言われて、「ええ!?」みたいな。

 

鈴木:あ、言われるね。言われる言われる。

 

風見:こっち、久しぶり感ないんですけど。

 

鈴木:キタジマさんは、こういうのってあんまり全然経験ないと思うんだけど、家とかって、北島さん建てたんだよね?

 

北島:はい。

 

鈴木:そこの人とは何回も会ったっていうか、一回二回じゃ決めてないでしょ?

 

北島:決めてないです。1年半かかりました。

 

鈴木:それだと、ある程度仲良くなるよね?

 

北島:そうですね。

 

鈴木:家建て終わったら、全く会わないってあんまりよくないと思わない?

 

北島:わかります。そうですね。ちょっと淋しいなじゃないですけど、聞きたいこともまだあったり、住んでみて何かあったりとかもあるんで、そういう時にはやっぱり会って話したいなとかは思います。

 

鈴木:もしもそれ会うのに、いちいち呼び出しとか電話ですると、何か嫌がられる気もするでしょ?クレームじゃないんだけど。気楽に声かけられないっていうか。

 

北島:はい。

 

鈴木:バーベキューだったら多分来やすいよね?

 

北島:そうですね。

 

鈴木:ちょっとこれ教えてってとかも聞きやすいし。あと、その後あの人は一体どうなっちゃったんだろうっていうのも、淋しいよね?そういえばあの人は今、何してるんだろう。

会う機会とか、会えない。やっぱり会おうと思って会えない時ってあるけど、やっぱり会う機会があった方がいいよね、きっと。

 

北島:そうですね。

 

鈴木:一応そういうことを目的に感謝祭はやってます。

 

鈴木:スズモク感謝祭は、今日坂東市の本社でやることになってるんですけど、その前に本当の計画では「下妻ビアスーパク」っていうところで計画していて、

毎年ずっとやってきて、今年もそこに予約を入れたんですけども、残念ながら、この間の鬼怒川の氾濫の時あの大雨の時、ビアスパーク自身が結構水没してしまって営業再開がいつになるかわからないっていうことで、うちの会社で思い切ってやってみようかっていうことになりました。

まずはビアスパークさんにはとりあえず復活してもらいたいです。そうだよね?

 

風見:うん。

 

鈴木:感謝祭について、何が楽しいかなってなった時は、風見、どう?

 

風見:やっぱり私的に言うのは、久々に建てた人と会えるのが嬉しいみたいな。

 

鈴木:ああ、なるほどね。

 

風見:年に一回、会えるか会えないかくらいなんで。アフターで会うこととか、あとは街角でどっかばったり会ったりとか、そういう機会がないと本当に会えないんで。

 

鈴木:それはなかなか会わない。

 

風見:そこは楽しみです。一番。

 

鈴木:マラソン来てくれる人いるけど、なかなかマラソンは参加しないよね、みんな。

 

風見:マラソンとか。富士山はたまに行きたいけどっていう話はありますけど。

 

鈴木:みんな行きたいって言うけど。なかなか。

 

風見:ただ、体力勝負とかになってくると、今度お子さんとか奥さんとかがどうのこうのって出ると、やっぱり気軽じゃないのかなって。気軽に来れて、あと短時間で来たい時に来て帰れるのがいいみたいな感じもあるんで。

午前中で帰っちゃう人もいれば、お昼で来る人もいるんで。私的には会いたいですけど、多分向こうも逆に久々だから行こう、プラス、アフター頼みたいとかそういうきっかけもあるのかな。

だよね、確か。

 

浅野:うん。

 

鈴木:あれ、浅野君は個人的なお客さんで来てくれてる人とかって、結構いる?まだそんないない?

 

浅野:まだそんないないです。でもやっぱり現場行ってたりとかアフター行ってたりすること多いんで、結構顔会ったりはしますけど。

 

鈴木:人気があればいっぱい来る。人気があれば。

 

風見:確かに。

 

鈴木:さすがに会いに来るっていうと。別に自分が住んでるところよりも遠くても、懐かしい友達って会いに行くよね?

 

浅野:あ、そうですね。

 

鈴木:同窓会とかもそうだし。だからやっぱこういうのは、どんなことがあっても1年に一回くらいはやってかなくちゃ。

 

風見:やっぱきっかけ作り、大切だと思います。その1つに感謝祭があればいいのかなって思ったりします。

 

鈴木:出会いはそんなに増えないっていうか。仲良くなる人、そんなに増えていかないから。信頼できる人とか。

 

風見:ただ、日時選び大切だなって思います。

 

鈴木:まあねえ。こればかりは大人数だから。

 

風見:去年が音楽祭で、その前が文化祭?だから、「ああ、また行事。また行事」みたいな。

まだちょっと勉強足んないのかな、その辺は、みたいな。

 

鈴木:まあしょうがないよな。真冬でもいいなと思ってるんだけどね。年末。

 

風見:ちょっと厳しいです。

 

北島:真冬にバーベキュー。

 

鈴木:そう、真冬にバーベキュー。今まであるから。

 

北島:あ、そうなんですか?

 

鈴木:そう、冷蔵庫要らないんだ。

 

浅野:勝手にキンキンに冷える。

 

鈴木:そう、勝手にキンキンに冷える。

 

北島:それはいいですね、でも寒いですよね?

 

鈴木:うん。勢いよくは飲めない。寒いから。今年は北島さん、来る予定?

 

北島:はい。ぜひ。

 

鈴木:ま、近いし。

 

北島:はい。

 

鈴木:ぜひ人と人とのコミュニケーションをまたいろいろ楽しめるっていう感じがするから。

お客さん同士も結構仲良くなってるよね?

風見:そうですね。建てた人と、あと今建てる前の人が仲良くなって、スズモクの内容聞いたりとか。あとは、私の噂とかも上がってる。

 

鈴木:ああ、あれでしょ?第一印象悪いとかでしょ?

 

風見:そうですね。

 

鈴木:ネットでも評判だから。

 

風見:やっぱそうなんですかね?

 

鈴木:第一印象は、悪いです、みたいな。よくすればいいのに。

 

風見:はい、頑張ってるんですけど。当たり悪いって言われます。

 

鈴木:実際に会って確かめて欲しいよね?

 

風見:そうですね。

 

鈴木:その悪さも。

では、そろそろお時間になりました。スズモクの鈴木尚美でした。また来週。

見学会紹介 スズモクの家

家づくりのモヤモヤ016(2015.10.24)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクメンバーの風見と進めていきます。よろしくお願いします。

 

風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日は、今日と明日、24、25で、完成見学会、八千代の方でやってるよね?

 

風見:はい。八千代で薪ストーブ付きの二倍断熱の家完成見学会です。

鈴木:10時からやってるから、結構来て欲しいね。

 

風見:そうですね、はい。

 

鈴木:今週は、先週ちょっと中途半端に終わった断熱材についていろいろいきたいなと思うんだけど。

今回の見学会である二倍断熱の家っていうのは、ゼロエネルギー住宅っていう感じでだいぶ断熱に力を入れてる家なんだけど、お客さんからは見学会とかの話とかで、断熱材の話とかって出たりする?

 

風見:出ます。結構出るのが、「スズモクさんって断熱材何使ってるんですか?」からスタートするのが多いです。

 

鈴木:あぁ、そこね。グラスウールですって答えると、いい感じじゃないんでしょ?

 

風見:そうなんです。「え?グラスウールなんですか?」みたいな話で、「なんかグラスウールってイメージ悪かったりします?」とかって言うと、「よく昔の家って、断熱材落っこっちゃってたりとか、真っ黒になっちゃってたりとかそのイメージが抜けないんですよ」みたいな話があって、

メリットよりもデメリット先行でグラスウール、ダメなんだなって話を聞くことが多いんです。

 

鈴木:なるほどね。俺もそれ結構聞く。

 

風見:でも、今ってそんなことはないですよね。

 

鈴木:ないない。まず、使ってる断熱材なんだけど、グラスウールですって言うと、その作ってるメーカーさんからすると今使ってるのはグラスウールではなくて、高性能グラスウールだからものが違いますって、まず怒られる。

 

風見:確かに。そうですね。

 

鈴木:一言で「グラスウール」って言うなっていう感じで。確かに性能もよくなってきてるし。

特に昔はグラスウールを使って気密を取ってないから、室内の水分を含んだ空気っていうのがグラスウールの中に入ってしまって、その中に結露になる温度のところが必ずあって、

そのグラスウールの中で水に変わってしまって、その水がそこで溜まって、もともと昔は薄っぺらなやつを使ってるから、水を含んで落っこっちゃうっていうパターンだった。

 

風見:少しずつ降りて来て、最後はなくなっちゃうっていう形ですね?

 

鈴木:そうだね。今はもう壁の中はほとんど、もう、ほぼ埋まるくらい入れてるし、何と言っても気密シートで全部施工してるから、その水分のある空気が壁の中に行かない。だから、中で水が含んだりしないようになってる。

 

風見:じゃあ、結露する心配もないってこと?。

 

鈴木:そうだね。他の材料に比べて、やぱグラスウールって何気に長持ちするし。水分入っちゃうと別だけど。

そうじゃなければ、長持ちするし、性能劣化はない。あと、音がね、音を吸音する。

 

風見:あ、確かに静かですね。

 

鈴木:やるとだいぶ静かになって。他の断熱材よりもそういう性能も高くて、防火性能もある。シロアリにも強い。グラスウール自体が。ガラス繊維食べられないから。

 

風見:ああ、なるほど、そういうことですね。

 

鈴木:他のやつだと断熱材を伝ってシロアリが広がるパターンもあったりするから。

 

風見:断熱材の中から行っちゃうんですか?間をよく這うとかっていう話は聞くんですけど、断熱材の中を?

 

鈴木:中行っちゃうやつもある。

 

風見:そうなんですね。

 

鈴木:コスト面からしてもグラスウールって優れてるから。

だから、うちではグラスウール、高性能グラスウールが一番いいなって思ってる。

 

風見:よくこう話をしてると、お客さんから「なるほど、知らなかったです」とか、「今、そこまでいいんですね」とか、あと「施工方法も変わったんですね」とかって言うと納得してくれるんで。

納得っていうよりも「ああ、知りませんでした」っていう感じの返答の方が多いんで。

鈴木:そうだよね。多分、悪い方の情報ばっかり出過ぎ。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:いい方も出していかないといけない。

 

風見:うん、そうですね。はい。

 

鈴木:そう、風見さ、二倍断熱の家って具体的にどんな家だかって知ってる?

 

風見:ゼロエネ住宅ですよね?

 

鈴木:認定取ってるやつ。

 

風見:そうですよね。はい。

 

鈴木:具体的に細かくは知ってる?

 

風見:ある程度は知ってますけど、細かいところまで突かれるとさすがに私も厳しい。

 

鈴木:あぁ、なるほどね。ゼロエネ住宅はやっぱり光熱費もあんまりかからなくて、無駄なエネルギーがかからないっていうことと、そういうエネルギーをゼロにしていくっていう住宅なんだけど。

その前に次世代省エネルギー基準の断熱ってあったよね?

 

風見:あ、はいはい。

 

鈴木:これで追っていくと、日本って、今だと8つの区分に分かれてくるんだな。北海道が1で沖縄が8っていう感じで。

 

風見:うん、そうですね。

 

鈴木:茨城県は4と5っていう地域になって、そこにはこれくらいの断熱が必要ですっていう、一応クラス分けがあって、一番その中で上の性能っていうのが次世代省エネルギー基準。

この断熱性能っていうのが、それよりももっとよくしようという。日本の断熱性能自体がレベルが低いから、世界基準にしていこうっていうのがゼロエネ住宅。っていう形だから。

 

風見:世界基準が元になってるって形なんですね。

 

鈴木:一応日本の考えてる低炭素化社会に向けてのロードマップっていうのがあって、2020年には省エネ基準適合住宅の義務化っていうのがあって。

これ、いわゆる次世代省エネルギー基準の住宅にしなければ、家が作れないっていう状態になるってこと。

 

風見:厳しいですね。

 

鈴木:だから、今結構自由でしょ?

 

風見:はい。

 

鈴木:うちはさ全棟次世代省エネルギー基準以上で作ってるけども、他のところはまだそうでもない。

 

風見:費用面とかそういったところも変わって来ますよね?

 

鈴木:変わってくると思う。

 

風見:あと施工方法も。

 

鈴木:でも、何と言っても、あとたった5年で今建った新築の家が不適合住宅になっちゃうっていうのは、ちょっと痛いよね。

 

風見:ああ…そう、そうですね。

 

鈴木:ちょっと残念感出るよね?
風見:はいはい。

 

鈴木:やっぱ次世代省エネ以上では作んないといけない。

 

風見:そうですね。今のうちからってことですよね?

 

鈴木:そうそう。うちで二倍断熱の家っていうのを作る、二倍断熱の家ってゼロエネの住宅を作るっていうのには、

国のロードマップでさらに続きがあって、2030年には新築住宅の平均でゼロエネルギー住宅を作るっていう、

日本の目標とするところがある。

 

風見:平均ってことは、半分ってことですよね。

 

鈴木:半分くらい。ゼロエネ住宅にするっていうことだから。やっぱり住宅業界にいて、お客様に必要とされる会社であるならば。そこは目指さないとダメだ。

 

風見:全棟とは、そしたら難しいってことですよね、スズモクも。

 

鈴木:全棟…全棟にしたいけど。ただ、建てる方が「そこまで過剰だろう」っていう気持ちもよくわかるから。それは臨機応変に対応しないといけないなっていうところ。あと、そのロードマップでいくと、2050年には全ての住宅でゼロエネルギー化を実現するって目標掲げてるから。

 

風見:遠いようで近い。あと30…3年ですか。

 

鈴木:寿命どこまで続くかわかんないけど、ただ、毎日の仕事とか会社の仕組みとか、

作っていく商品とか、家とかって考えていくと、30年でどこまでできるかとか考えてくとそんなにやっぱり長くない。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:一年でできることとか、二年でできることって、やっぱりそんなにすごく多くはないから。

ちょっとずつでも進化していくっていうのはあるけど。

だから、今からやって取り組んでやってかないといけないことなんだなって感じ。

 

風見:時間もたくさんかかるでしょうし。

 

鈴木:あとは多分これに伴って既存住宅の高断熱化っていうのも重要になってくるから。

だからそういう意味で、そういう技術とかも磨いていかないといけない。

だからこそ今回の二倍断熱の家は、みんな来てほしい。

 

風見:百聞は一見に如かずですから。まず見た方がいいかなと思います。

鈴木:体験もできるし。

じゃ、えっと、そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木でした。また来週。

見学会紹介 見学会にくるお客さんはどうゆう人か

家づくりのモヤモヤ015(2015.10.17)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今日も「家づくりのモヤモヤ」始まりました。皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクメンバーの風見と進めていきます。よろしくお願いします。

 

風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:今週は、うちのスズモクで見学会あるよね?

 

風見:はい、あります。八千代で薪ストーブ付きの二倍断熱の家の完成見学会です。

 

ペレットストーブのイラスト

鈴木:そういえば、見学会っていつもどんな人が多く来てるの?

 

風見:まずは家づくりを考えてる人が「どんなやり方があるの?」とか「どう進めればいいの?」とか、やり方がわからなくて来る人が今、すごく増えてます。

 

鈴木:やり方って、家をどうやって作ったらいいかっていうところの?

 

風見:そうですね。わからないことがわからないっていうのが多かったりするんです。

 

鈴木:具体的な内容よりそっちの方がやっぱり多い?

 

風見:そうですね。具体的な例もあるのはあるんですけど、流れがわからないから

とりあえず見学会に来てみました、とか。

 

鈴木:まあ、そうだよね。

 

風見:あとは、資料請求したけど何から始めればいいかわからないから来てみました、みたいな。

この間は社長がスズモク通信に出してる「わからなかったらとりあえず見学会に来い」ってその文章だけで来たっていう人もいました。

 

鈴木:へえ。でも、確かにインターネットだけでわかるかって言ったら絶対わかんない。

 

風見:わかんないです。

 

鈴木:資料だけ見ても。

 

風見:具体的に知りたいっていうよりも、大まかに知りたいっていう人が最近多くて、細かいのはやっぱり個別相談会だったり。

 

鈴木:それしかない。

 

風見:なんで、どういうふうに工務店を選べばいいんですかとか、どういうふうに家づくりしていけばいいんですかとか、あと、どれくらい時間かかるんですかとか。

スケジュール的なこととか。消費税の絡みもあるかもしれないんですけど。

 

鈴木:10%がまた近く来るから。

風見:そういうの心配して来る人多いです。ちなみに社長、どんな人とお話してます?見学会に行って。あんまり来てなかった気が…

 

鈴木:そうだね。見学会で聞くのは、スズモクってどういう会社なんですかとか。俺の場合、一応社長だから確認されることの方が多いかな。どんな人なんだろうとか。

 

風見:家のことも聞かれないですか?どんな家作ってるんですか、スズモクは?とか。

 

鈴木:聞かれる聞かれる。

一応うちの会社としてのコンセプトは「ずっとお金のかからない家を作ろう」だから、結構わかりやすくはなったなって感じで。

1つ1つ説明していくと長くなっちゃうけど、前はそういうコンセプトがないと1個ずつ細かく話してって、それで分かってもらうとなるといまいち分かり辛かったから。

 

風見:スズモクの考え方はだいたい理解してくれたんですけど、「特徴ない」って言われたりとか。

 

鈴木:そうかな?特徴あると思ってるんだけど。

 

風見:超丘陵住宅と、あとは性能がいい家。あとスズモクは何が売りなの?って言われると、行き詰まった時とかありました。

いっぱい見学会とかいっぱいハウスメーカーとか見てると。

 

鈴木:ああ、なるほどね。ある意味、家づくりサポートあるけど。他の会社よりも。

 

風見:今はそのコンセプトができて、いろんなタイプの家があって、お客様がより納得してくれるかなっていう感じは出てきてますけど。

 

鈴木:見学会だといろんな悩みを持ってきたりもするし、これからどうしたいかっていうのが、見学会に来たら一応わかるようにしてるの?

 

風見:今後の流れですか?

 

鈴木:悩みを持って来るわけでしょ?見学会ではどれくらいのことが伝えられるっていうか、そんなふうになってるの?

 

風見:だいたい家づくりを考えてる人っていうのは、いつまでに建てたいとかどういうふうにやれば建つかっていうのを、期間的にイメージしてる人が多いんでそこを聞いていって、

「駆け足でやんなくちゃいけないですよ」とか、あとは「じっくり考えて2年計画でいきますか」とか。

あとその間にお金の話だとかいろいろしますけども、やっぱスケジュールの話だとそんなところが多いです。

だから話してからっていう形にはなっちゃうんですけども。

 

鈴木:なるほどね。

 

鈴木:スズモクの見学会って売り込みとかもしてないし、来て別に、電話がすごく鳴っちゃうとか、いっぱい家に突然訪問したりとかしてないんだけど、何でみんなそんなにいっぱい、そんなたくさんは来ないのかな?

 

風見:やっぱり話を聞くと、スズモクの場合インターネットして、見て、売り込みしませんっていうふうに書いてあるから来るっていうのがあって。

いろんな見学会行ってる人とか展示場行ってる人は、突然営業さんがパンフレット持って来たりとか。あと自宅に電話かかってきたりとか。

そういうのがあって、売り込みっぽくされるのが嫌だっていう感じが多いんで、見学会にはなかなか行きにくいかなあとか。

ちなみにそういう話、社長とかも聞いたことないですか?

 

鈴木:今でこそそんなには少なくなったけど最初の頃なんかだと、住宅展示場なんかに行くと自分が帰るよりも先に、営業マンが先に家に来てるとか。あとは、結構住宅営業経験者っていう人は多くて契約もらうまで家から帰りませんでしたとか、よく聞く。

 

風見:あと、土下座とかも聞いたことあります。

 

鈴木:土下座営業。契約するまでずっと帰りません、みたいな。お願いしますっていう。ああいうの、あんまりよくない。

 

風見:やっぱり納得したとこを探して、納得した家を建てた方がいいと思う。

 

鈴木:当然だ。高いし、家は。何だかんだ言って。

 

風見:そうですね。そうすると、社長も見学会、大切だと思いますよね?

 

鈴木:大切だね。

 

風見:売り込みがあるのわかってて行くっていうのは、結構勇気いるとか、ハードル高いと思うんですけど、それでもやっぱ行く必要はあります?

 

鈴木:あるよねえ。

 

風見:やっぱそうですよね。

 

鈴木:売り込みすんだかしないんだか、その会社さんの判断だからちょっとどうだかわかんないし。

でも、実際作る家を見てないと、あんまり口でだけ言ったことを信用していいのかとか。

インターネットに載ってることだけを信用していいのかっていうと、それは違うんじゃないかなって思うから。

 

風見:やっぱりそうですよね。あの「百聞は一見に如かず」ですか。

 

鈴木:そうだね。

 

風見:完成も大切ですけど、やっぱ構造なんかも特に大切ですね、見えないとこですけど。

 

鈴木:俺はすごい大事だと思ってんだけど、みんなあんまそうでもないよね、お客さん。

それちょっと残念だなとかって思ったりするけど。でも、うちの場合、来てくれる人も多いよね、構造でも。

 

風見:構造、多いですね。ただ、毎回毎回来る人は少なくて、みんな来てくれますけども、やっぱ3、4回見ると、「またおんなじ?」みたいなイメージは。

 

鈴木:まあ、構造はね。うち、別にどんな家だからって構造変えないし。

 

風見:そうすると、やっぱし完成見学会が毎回来てくれる人の方が多くて、仕上がりだったりとか、あとはデザインだったりとか。みんな特徴あるんで、今回も八千代の見学会も「薪ストーブだけ見に来ました」っていう人もいましたから。八千代じゃない、つくばですね、前回の。

 

鈴木:ああ、前回のね。

 

風見:ごめんなさい、間違えちゃいました。

 

鈴木:なかなか、ストーブも写真とかでは見たことあるだろうけど、なかなか実物でどんなふうに設置されてるのかって見ることないし。

 

風見:そうですね。今回やっぱりストーブなんかいい機会だと思うんです。

 

鈴木:あ、寒くなって来たし。

 

風見:あ、そうですね。10月ですし。

 

鈴木:これからどんなふうに使っていくのか。薪ストーブは、スイッチ入れてくれたらいいね。

 

風見:え?スイッチってないんじゃなかったでしたっけ?

 

鈴木:スイッチ。薪か。使えたらいいんだけど。そこらへんはちょっとわかんないけど。

 

風見:あと、社長、今回薪ストーブ付きの二倍断熱の家っていうことなんですけど、やっぱし断熱性能とかも大切ですよね?

 

鈴木:大切だね。それは、よし。今回は語りきれないんで、また来週それを行こうか。

 

風見:じゃ、来週ですね。はい、わかりました。

 

鈴木:そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木でした。また来週。

 

 

スズモクを選んでもらえる理由 家づくりのモヤモヤ解決法

家づくりのモヤモヤ014(2015.10.10)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日もスズモクメンバーの風見と共に進めさせていただきます。

よろしくお願いします。

 

風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日は、家を建てようと思ってる人っていうのは、何かしらモヤモヤしたものとか悩みとか、そういうのがあって、いい家だからすぐお金を出して建てれるってことではないと思う。

そんな時、うちの会社にも来てくれる人がいて、うちって展示場、別に今ある訳じゃないし、すっごい便利なところにある訳でもないでしょ?

 

風見:そうですね。

 

鈴木:そうでしょ?迷子になりながら来てくれたりするよね。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:来てくれる理由ってどんな感じだったりするの?

 

風見:来てくれる理由ですよね?

 

鈴木:そう。何を求めてっていうか。だって、展示場とか豪華さ求めては来てないよね?

 

風見:豪華さはないです。来てくれる一番の理由としては、売り込みしてないっていうのが1つあると思う。住宅展示場とかに行ったりすると、営業マンが来たりとか。

 

鈴木:自宅に?

 

風見:自宅に。来て、「どうですか?」とか推されたりとか。電話がかかってきて、「今どんな感じなんですか?」とか。っていうのが多いので、スズモクなんかは売り込みしてないので、来やすいっていう形が多かったりします。

 

鈴木:でも、俺、売り込みしなくて怒られたことあるんだけど。

 

風見:私もあります。

 

鈴木:ある?「やる気あんのか!」って電話で怒られたりする。「ほんと、何にもしないんですね」って。怒られたけど、やる気はあるよね?

 

風見:やる気はあります。

 

鈴木:あるよね。

風見:その人のペースで進められるっていうのはいいと思うんですけど、中には売り込んで欲しい人もいるのかなっていうふうに思っちゃったりはするんです。

 

鈴木:その辺、俺らちょっと勉強不足だね。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:来た人はどんなこと、番組が「モヤモヤ」だから、どんなこと解消してあげたいとか、解決するような方向でやってんの?

 

風見:まず一番最初に全員が引っかかってることっていうのが、やっぱりお金がどれくらいかかるのっていうところです。

家づくりっていうのは、家建物だけのお金なのか、それとも他にかかってくるのがどれくらいあるのかとか、あと、その他に建てた後の税金だったりとか、いろんなものがあるんですけど、

その中でよく「いくらで建つんですか?」って単純に聞かれちゃうから、ほとんどの人が「いくらです。でも実際はいくらです、追加がいくらあります」。じゃ、一体いくらかかるのっていう、そういうとこがわからなくて、不安になってる方が多いです。

 

鈴木:チラシとかだけで見たら、すごい安いのあるもんね。

 

風見:そうですね。やっぱりお金の話をしてくと、トータルの金額を出すのが一番だと思う。実際に住んだ時に、住むまでにいくらかかるのかがわかれば、ある程度調整したりして、安心してもしくは、不安なく家づくりのお金が計画できると思うんです。

社長のその考え方があって、そこをスタンスにしてお金の計画を私たちに伝授してくれたと思うんですけど。そうですよね?

 

鈴木:そう。俺も家の見積もりとかは分かったけど、最初。その先、引越しして新しく住むまでにいくらかかるかっていうの、どうなんですかって聞かれて、わかんなかった。

誰に聞いても答え出てこないし。住んだ人がちゃんと答えてくれればって感じだけど。でも、後から後からになっちゃうから、何か把握できないとか。そういうのがすげー多くて。だから、それトータルで出さないと、やっぱ家ってできないじゃんって思って。

 

風見:やっぱそうですよね。

 

鈴木:そうそうそう。トータルでできるようにうちの会社でそういうふうに作ったわけ。

 

風見:とてもお客さんから、建てた後に「この通りでした」って感動されることが結構多いです。

 

鈴木:そうだよね。最初じゃない。わかるんだけど。

 

鈴木:じゃ、風見、トータルの金額が分かったとしたら、その次ってどんな感じなの?

 

風見:その次に多いのが、全体のお金がわかると、「じゃ、借りれるの?」とかきちんと払えるかどうかとか、そういう全体のお金の、住宅ローンの心配をされる方がとっても多いです。

 

鈴木:まあ、そうだね。借金だから。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:みんな、借金慣れなんてそんなにしてないでしょ?

 

風見:はい?

 

鈴木:借金慣れなんてしてる人、そんなにいないでしょ?

 

風見:借金慣れは。

 

鈴木:1000万この間借りてたから、じゃ、次3000万くらい別に平気ですよ、なんて言わないっしょ?

 

風見:ないです。

 

鈴木:ないよね。

 

風見:普通、ローンって言ったら、私も車のローンくらいしか組んでないんで。ほとんどが借金とかローンとかっていうのは組んだことないから、組むの、怖いのは怖いですよね。自分自身で考えても。だから、やっぱり家づくりする人は一生のうちで最大のお金を借りるわけですから。

 

社長:生涯、未来かなり変わるし。

 

風見:とっても不安だったりだとか、やっぱし心配だったりとかすると思うんです。私は家、まだ建ててないんで、心境まではわかんないと思うんですが、社長この間家建てたじゃないですか。

アドバイスはいっぱいすると思うんですけど、心境違ったんじゃないですか?

 

鈴木:まあ、まあね。軽く大丈夫だなんて、お客様に対しても言ってなかったけど、でも実感として、数多くやると「こんなもんだろ」っていう気持ちが、心のどこかに出ちゃうんだけど、自分でやるのとはやっぱ違う。やっぱ重い。

 

風見:やっぱそうですよね。

 

鈴木:大丈夫だって、一応プロとしてやってるし、お金のこともいろいろ勉強してるから、これで返せないわけないとかって自分でちゃんと思えるんだけど、理屈ではわかるんだけど感情面でやっぱ不安だ。

 

風見:それだけ人生左右しちゃうものなんでしょうね。住宅ローンは。

 

鈴木:心にずっしりとくるというか。

 

風見:はい。そのためにやっぱし私たちは不安をできるだけ少なくするとか、安心になれるように相談会とかセミナーとかっていうのを大切にしていく必要があるのかなと。

鈴木:そうだね。知識があって不安なんだから、知識ゼロだったら、ちょっとねぇ。

 

風見:少しでもわかるようにしてあげたりとか、あと本当にどこが心配なのかちゃんと理屈ではなく気持ちでわかるように説明できれば、少しは変わってくるのかなって思ったりもするんですけども。最近なんですけど。

 

鈴木:大丈夫、風見?

 

風見:大丈夫です。

 

鈴木:気持ちわかってあげてる?「そんなの平気です」とか言ってない?

 

風見:いや、そこまでは言ってないですけど、だいたい払えますよとは言いますけど、長く払ってくんで覚悟は多少あるかもしれないですねとかって話はしてます。

 

鈴木:覚悟はいる。中途半端では建てない方がいい。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:これで、借金背負ってもいいんだっていう、払ってくとか。踏み倒すつもりで借りちゃダメだもん。

 

風見:え?踏み倒す人いるんですか?

 

鈴木:たまにいるみたいだよ。

 

風見:あぁ…。

 

鈴木:銀行に借り入れしたら家が取られちゃうとかいう人いるけど、基本的にちゃんと払えば取られないよね?

 

風見:そうですね。基本、借金は返すものですからね。

 

鈴木:そうだね。うちではもしも払えなくなったらこうしようみたいなのも、アドバイス、入ってるもんね。

 

風見:入ってます。

 

鈴木:本当に、普通の状態だったら心配はないんだろうけど、ちょっと何か病気だの怪我だのした時もどうすればいいかっていう対策もあるから。

 

風見:そうですね。はい。

 

鈴木:そういうの含めて大事だ。そろそろお時間になりました。

お相手はスズモクの鈴木尚美でした。また来週。

スズモクの活動内容 家づくりの良さ ずっとお金のかからない家

家づくりのモヤモヤ013(2015.10.03)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクで一緒にやってる風見とお送りしたいと思います。

よろしくお願いします。

 

風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:風見、よろしく。

風見さ、うちの会社だと「家づくりのモヤモヤ」っていうことで本も出してるし、こんなラジオ番組とかもやってるんだけど、具体的うちの会社としてはどんなことやってるのか、ちょっと教えてもらっていい?

 

風見:お客さんがまず資料請求したりとか見学会に来たりとか、まず家のことよりもスズモクがどんな会社か知りたいっていうふうな感じで話する人が結構多いです。

まずは建てるところ、信頼できるところとか探してる人のが多くて、で、お金どのくらいかかるの?とか。

鈴木:あ、そっか。相談相手がいないから、それ探してるみたいなイメージか。

 

風見:そうです。

 

鈴木:家どうこう、こうしたいああしたいとか、これを解決するというより、誰に相談したらいいかわからなくて、たまたまうちの会社を見つけてるのが多いのかな?

 

風見:そうです。特にホームページを見てる人だと社長の生い立ちだったりとか、スズモクの「こんな家づくりをしてます」とか、「こんな相談会があります」とかっていうその、こんなっていう言い方変ですけども、具体的にお金はどうすればいいのかとか、建てた後どうすればいいのかとか。

そういうところで、「なるほど、じゃあ聞いてみようか」とか「行ってみようか」。そこまで行けない人は「じゃあ、資料請求しようか」っていうところでスタートしてるんです。

特に見学会なんかだと「スズモクさんってどんな家作ってるんですか?」って聞かれることが最近増えてきたかなって思ったりします。

 

鈴木:具体的には?

 

風見:具体的にいうと、「実際に建ててる家ってどんな特徴あるんですか?」とかっていうのがよく多いです。特に、私たちはやっぱし建てることよりも、建てた後のが大切ですよって話をよくしてるんです。

そのために、ずっとお金のかからない家だったりとか、超気密住宅で建ててますよって話をすると、「どんなことなの?」って。「それって何?」とかっていう話とかでどんどん深く話をしていって、「スズモクの家はこんな家ですよ」っていう、こんな家って具体的じゃないですけど。

 

鈴木:曖昧だ。

 

風見:曖昧ですけど、「お金がかからないってどういうことなの?」とかっていう話とかがよく聞かれてます、最近。

 

鈴木:なるほどね。それって、どういうことかって、風見はもちろん理解してる?

 

風見:理解してます。

 

鈴木:理解してる。実際、家を建てる人側からすると例えばずっとお金がかからない家とかっていう、うちの会社はそういうテーマでやってるんだけども、どんなところが建てる人にとっていいのことになるの?

 

風見:家っていうのは、建てるのはどこで建てても建つと思うんですけども。

 

鈴木:会社いっぱいある。

 

風見:建てた後っていうのは、やっぱしその会社の考え方と、メンテナンスとか、そういうところで変わってくると思いますし。やっぱし家は10年にいっぺん、メンテナンスをした方がやさしかったりとかすると思います。

あと、生活する上では、やっぱしランニングコストかかりますから、電気を使わない家とかそういうのないと思うんですよ。水道使わない家とかは。

 

鈴木:ないね。

 

風見:そうすると、節水だったりとか節電だったりとか、それが建てた後、新しい生活をするとずっとかかってくわけです。

 

鈴木:ああ、そうだね。

 

風見:そのへんも見えないところなんですけど、建てる時から考えてく必要がとてもあるのかな。

 

鈴木:住宅ローンはいつか終わるから。

 

風見:そうです。

 

鈴木:他のやつ、一生続くから。

 

風見:そうです。

 

鈴木:そうだな。生きてる平均寿命でいくと、男性が80歳くらい?

 

風見:80…80ちょっとです。

 

鈴木:女性が80…90歳近いもん。住宅ローン長く組んでも35年だし。

風見:そうですね。

 

鈴木:その後、結構続く。

 

鈴木:さっきの続きだけど、具体的にスズモクで作ってる家って「ずっとお金のかからない家」っていうコンセプトで作ってるんだけど、どんなコンセプトだか言える?

 

風見:はい。5つのコンセプトがあって、まずはやっぱしずっと住んでく上で、省エネが必要だと思うんです。

コストと光熱費とかそういうものを抑えたりとかするのにまず1つあって。その次に家はずっと住んでいく上で、メンテナンスとかしてくので、メンテナンスができるだけかからない。メンテナンスフリーを目指すみたいな、そんな感じです。あとはそれに加えて、健康だったり。

あと、ずっと住んでいく上で火災保険とか地震保険とか、そういう税金を安くするための技術を取り入れたり。あとその他、ノウハウ関係です。住宅ローンとか。

ちなみに、このスズモクの5つのコンセプトあると思うんですけど、社長がいろいろ考えたと思うんですが、どうしてこの5つになったのかっていうのは、よく私わかんないんですけど。

 

鈴木:最初はやっぱ家建てるっていうのは、よく、プロ側からしてもいい家さえ作ればいいって思っちゃう。プロ側からすると、構造がよくてとか性能が高くてとか、かっこいいやつがついてるとか、そういうとこばっかに目が行っちゃうんだけど。

でも、住んだらどうなんだっていうところから考えてくと、例えば住宅ローンだけ安いって言ったって、住宅ローンって35年とかみんな組む人が多いけども、日本の平均で何年で会社終わる人が平均かっていうと、19年なんだよ。

 

風見:そうですね、はい。

 

鈴木:19年しかかからないものの先に、光熱費がかかり続けるとか、メンテナンスがすごく必要になっちゃうとか、住む人が健康でいられない家っていうのもやっぱあるし。

 

風見:今、シックハウスとかもありますし。

 

鈴木:あるある。あとは、火災保険とかも、毎年災害とか最近多いでしょ?

 

風見:多いです。

 

鈴木:だから、保険関係ってどんどん値上がりしてんの。

 

風見:そんなに上がってるもんですか?

 

鈴木:上がってる。イメージ的に言うと、ここ5年くらいでもう、ここ5年すごくいろいろあったでしょ?

 

風見:ありました。

 

鈴木:すごくそういうのがあったから、地震保険もそうだし。茨城だって竜巻とかこの間の洪水とかもあるから、保険って多分、1.5倍から2倍とかかかってきちゃうもんだから。

 

風見:2倍まで上がってるんですか。

 

鈴木:上がっちゃう上がっちゃう。

 

風見:ちょっと私の方の勉強不足でした。

 

鈴木:だから、でもその分、ちゃんと作ってる家っていうのは、保険料がその分割安になったりはしてる。火災保険でいくと半額以下だから。半額じゃなくて、半額よりも安いから。やっぱりそういうのはどんどん作っていかなくちゃいけないと思うし。あと、何気に税金関係も結構取られる。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:そう。ちゃんとそこも安く…安くっていうか、なるだけ出費しないっていうのが、やっぱ新しい家建ててどんな生活できるかっていうのが大切だから。

あと、お金さえかければ、どんな家建てようが後で大丈夫になるんだけど、なかなかそうもいかないでしょう?

 

風見:無制限に出せる人って、多分いないと思います。

 

鈴木:住宅ローン終わったら、次、リフォームのお金出してって。「そんなバカな!」って思うでしょ?

 

風見:そうですね。

 

鈴木:やっぱそういうのが、今の新築で今の時代に建てるんだったら、できることってたくさんあるから、そういうことを考えていくとうちの会社としては、

ずっとお金がかからない家っていうコンセプトにするのが一番いいなっていうことで。

 

風見:そうすると、全体的に、初め高くても、トータル的にいうと安くなるっていう考え方になりますよね。

 

鈴木:そうだね。安い家が、そんなに安くないっていうとこ。うちの家がすごいっていうよりは、安い家で、その後高いんじゃ意味ないなっていうことだから。

 

風見:ただ、考え方によっては、最初だけ抑えたい人もいると思うんです。

 

鈴木:どうしてもなっちゃうんだよねえ…。

 

風見:それは、その考え方でありなのかなって思ったりもするんですけども。

 

鈴木:そうだね、生き方だから。そこらへんは今後の課題だ。

そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木尚美でした。また来週。

遠方からのお客様の対応・流れ

家づくりのモヤモヤ012(2015.09.26)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。皆様、よろしくお願いします。

今日も先週に引き続いて、スズモクメンバーの風見と二人で進めさせていただきます。よろしくお願いします。

 

風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日は近くのハウスメーカーとか住宅会社に家づくりを依頼するっていうのは、普通によくあることなんですけど、これが遠方で例えば、岩手に住んでいて茨城に家を作るとか都内に住んでいて茨城に家を作るとか、そういう方の話題で進めていこうとおもうんだけど、結構、風見得意?

 

風見:そうですね。一番遠いお客さんですと、広島のお客さんがいて実際にはできなかったんですけども、岐阜のお客さんとかもいました。

 

鈴木:へえ。

 

風見:実際に話をしていくと、まず大手ハウスメーカーさんなんかで。

 

鈴木:ああ、全国であるから。

 

風見:地元でやって向こう側で建てるとかっていう話をやってくんですけど、「なんか信用できない」とか「担当が変わっちゃうからやだ」とか。

そういうのもあって、遠くのお客さんが私と契約したりとか話をしたりとかっていう、超特殊なケースがスズモクで何件、何棟かあるんです。

 

鈴木:特に風見以外の人が得意なわけもないから、何か特殊なんだよね、きっと。

 

風見:特殊というか、特に会ってるのと変わらない雰囲気でやってるんですけど、みんな特殊って言うんです。

 

鈴木:相談とかは、メールとか電話とかが主力になってくると思うんだけど、どういうのが一番多いの?

 

風見:一番多いのは、やっぱり一番最初って必ず会うんです。どの人も。メールで…

 

鈴木:広島まで行くとか。

 

風見:ではなくて、まずこっちに建てようっていうふうに考えると土地見に来たりとか、あとは実家があったりとかっていう形で。

その時に実家の方に資料請求をしておいたりとかして、そこから見学会があるから行こうとか、っていう形で入ってく方が多くて、メールとかからだとよくわかんない人と会うっていうことはほとんどやらないんです。

メールとかから会った人とかもいるんですけども、やっぱし一度お会いしてから話しませんかっていう内容で、時間かかっても一度とりあえず会うみたいな。

それまでは絶対家の内容とかは、仕様の案内とかはしますけど、家のお金の話とか土地の話とか絶対しないんです。

 

鈴木:なるほど。警戒しちゃうのかな、何か。

 

風見:私の経験から言うと、遠方の方はなんか知んないですけど私に回されるんですけど、

その話をしたら、だいたい1、2回でメール切れるんで。売り込みって思われるよりも、何か契約取りたい人みたいに見られちゃうのか。

 

鈴木:そうじゃないの?大丈夫?

 

風見:いや、そうじゃないと思います。

 

鈴木:そうじゃない?

 

風見:実際に契約が欲しいのかっつたら欲しいですけど。でも、そこではなくて、まずは打ち合わせできるできないところから入ってくんで。その内容からいくと、やっぱり遠方でも近くでもやってる内容ってほとんど変わらないんです。それがメールになってり電話になったりSkypeになったり。

 

鈴木:あ、Skypeもやるの?

 

風見:Skypeも二回くらいやりましたけど、画像がカタカタするんで結果的に。

 

鈴木:画像はちょっと難しいかも。

 

風見:はい。結果的にいうと、「今、メールに添付したんで、開けてもらっていいですか」の電話のほうが早いです。

 

鈴木:ああ、なるほど。それで意思、こういうことだとかっていう意思の疎通をするような感じなんだ。

 

風見:そうです。「赤丸つけといたんで、そこ見てもらっていいですか」とか。っていうふうにやってくと、実際に時間かかるんですけど、会ってるのとほとんど変わらないような打ち合わせができるんで。

向こうは奥さんとか旦那さんが、ケータイハンズフリーで机の上に置いといてくれるんで、会ってるのと変わらないんです。

 

鈴木:なるほどね。ああ、そっか。唯一ちょっと見えない、動いてるのが見えないだけで、写真でも出してもらえればほとんど一緒なんだ。

 

風見:そうですそうです。

 

鈴木:へえ。なるほどね。

 

鈴木:じゃ、風見さ、遠方のお客さんっていうことで何か思い出にある人とかっている?

 

風見:います。つくば市で建てた方なんですけども、転勤が絶対つきもんだけども、家を建てなくちゃいけないっていうふうなお客さんがいたんです。

 

鈴木:その人どこだったの、もともと?

 

風見:もともとは岩手です。

 

鈴木:遠いねえ!

 

風見:遠いです。岩手から何でつくばに建てるのかっていうのもいろいろあって、実家だったりとか生活環境だったりとか、ゆくゆくは最終的に戻ってくる可能性があるのはつくばかな、みたいな。

ただ、家族を連れて転勤してくのには、やっぱり限界があってお子さんが転校、転校、転校で親友ができないみたいな話があったりとか。

 

鈴木:今までそうだったの?

 

風見:そんな感じの話があって、仲良い友達はいても続かないから、親友までいかない、とか。あとは奥さんが結構仲良い人がいなくて孤立しちゃったりとか。

 

鈴木:ああ、そっち辛そうだ。

 

風見:慣れた頃にまた転勤みたいな。2年とか3年とかのサイクルで。そうすると、本拠地をどっかに作って、自分が単身で行ったりとか。あとは、逆に遊びに来てもらうっていう方向で考えようっていうふうに話が進んでったんです。

 

鈴木:なるほど。

 

風見:で、どこにしようか。じゃ、つくばにしよう。その中でどういうところがいいのかっていうのを家族会議と、あと親戚の方、お父さんお母さんとかも含めながら話していって、奥さんの実家が近くにあるんでつくばの方が学校的にも治安的にもいいかなっていう形で決めた方がいます。

 

鈴木:その時、風見の提案とかってなんかあったの?

 

風見:提案としては、本当に家を建てていいんですか、みたいな。

 

鈴木:ああ、そっちか。

 

風見:家族離散しちゃいませんか、みたいな話をしてて。たまにお父さん帰ってきても、お客さん扱いになる可能性ありますよ、とか。

 

鈴木:ああ、なるほどね、お父さんだと思ってもらえないみたいなやつ?

 

風見:そうです。なんか、こう、そわそわするんじゃないかとか、そういうのも大丈夫ですかとかって言って、追っかけてってじゃあ、家建てた後の心配は大丈夫だよっていう形になると、今度打ち合わせどうしようかっていう話に今度なっていくんです。

 

鈴木:まあ、岩手だから。

 

風見:やっぱし打ち合わせになってくと、さっき言ったように基本的には会えないので。

ただ、そのつくばで建てた方は短気じゃないんですけど、我慢できない主義みたいで、その方は結構会いました。

 

鈴木:来てくれたの?

 

風見:わざわざ8時間かけて車で来てくれたんです。

 

鈴木:片道8時間?

 

風見:はい。

 

鈴木:すごい。

 

風見:途中で電話とかしてて「あぁ、もう!よくわかんないから、直接会いたいから、来週空いてる?」みたいな。そんな感じで、結果的にはいい打ち合わせはできたんですけども、負担かけちゃったかなぁみたいな。そんな私なりの後悔みたいなのはあって。

 

鈴木:でも、できた家は後悔ないんでしょ?

 

風見:後悔ないです。

 

鈴木:満足してた?

 

風見:はい。この間も実は家建てて1ヶ月住んで、もう転校しちゃったんですけど。

 

鈴木:そうなんだ!

 

風見:それでたまたま1ヶ月後戻ってきた時に、わざわざ見学会があったから顔出しにきてくれたりとか。

ていう感じで、大変な打ち合わせした人っていうのは完成した後もそれ以上のつながりがあるかなみたいな。すっごい私的にはいい思い出になっていて、逆に向こうも満足した家づくりとか計画ができて、今は旦那さんいなくても安心ですみたいなそこまで言ってくれるような感じになってくれて。

 

鈴木:最初から予定してたから。奥さんも友達とかできて、お子さんたちも、お子さんたちは慣れちゃうか。

 

風見:慣れてます、もうだいぶ。

 

鈴木:これがちゃんと。でも、そこにたどり着くのがなかなか難しいから。

 

風見:そうです。

 

鈴木:自分でも「これはよくやった」みたいな感じあった?

 

風見:お引き渡しした時にはものすごく嬉しかったんですけども、転勤しちゃうとちょっと淋しいなっていう気はしました。

 

鈴木:なるほど。そうだな、そういうある。

そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

相談で一番多いこと

家づくりのモヤモヤ011(2015.09.20)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日は、スズモクメンバーの風見と二人進めさせていただきます。

よろしくお願いします。じゃ、風見よろしく。

 

風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:早速だけど、スズモクで働いてて、いろんなお客さん来ると思うんだけど、いろんな人が家を作るとなると、いろんな悩み持ってるのって多いと思うんだけど、何かどんなこと多い?どんな人が多いっていうか。

 

風見:一番多いのは、家づくりのお金のこと。

 

鈴木:お金?

 

風見:はい、お金どれくらいかかるのかとか、諸経費がどれくらいなのかとか。あとは、よくあるのが、月々の支払いを気にしてる方が多いです。

 

鈴木:そういう時、何て答えるの?

 

風見:何て答えるか、ですか?

 

鈴木:そう。

 

風見:基本的には、どれくらいでやりたいのかっていうのを聞いていって、どこで建てたいかとかどんな家づくりをしたいのかっていう、まず希望から入っていって、じゃあお金の計画をしてみましょうという形で進めていくのが一番多いです。

 

鈴木:お金で悩んでるわけでしょ?希望を聞いてって、お金を、具体的にどうするってこと?

 

風見:具体的にですか?

 

鈴木:そうそう。

 

風見:具体的に言っていくと、例えば、どこの土地で、土地があるのかないのかをまず考えていって、そうするとかかってくるお金がだいぶ変わってくるので、まずは土地あるかないかを聞いて。

その後に、どれくらいの家を建てたいか。

 

鈴木:具体的にはどんな?

 

風見:30坪くらいの家を建てたいのか、もしくは例えば平家だったりとか二階建てだったりとか、何かこうその人が望んでる家があると思うんですけども、それを具体的に聞いていって、土地と建物と、あとその他に外構とかそういうのも含めながら考えていきます。

鈴木:なんていうのかな。そこが聞いたところで悩みは解決しないでしょ?具体的にどこを悩んでて、どう解決してくの?

 

風見:どう解決してくのっていうと?簡単に言ってしまうと、例えば月々の支払いから追っかけていくのか、全体的なローンの借り入れで考えていくのか、そういうところから、まずは払えるのかとか借りられるのかとか、

そういう内容から入っていく場合が多くて、ほとんどの方が家を建てる前に「建てられるんだろうか?」とか「かかるお金がどれくらいなのか?」とか、そういうところを解決していくのに、先ほど言った建物とか土地とか、その内容を聞いてくっていう感じで計画していくのが一番多いかなと思います。

 

鈴木:それでトータル的なことを教えてあげるっていうこと?

 

風見:そうです。はい。

 

鈴木:そうだよね。聞くことでもわかんないから。トータルなことを全部わかった状態になると、どういうことになるの?

 

風見:トータルでわかった時ですか?

 

鈴木:そうそう。例えば、「3000万かかっちゃうんだ!」とか衝撃が走るわけでしょ?

 

風見:なるほど。全体的なお金の計画をして、例えば3000万かかりますとか4000万かかりますとか出てきたら、そこから借りれるかどうか、あとは、借りるためには住宅ローンを選ばなくちゃいけないんで、どんな住宅ローンだったらば自分に向いてるのか。

月の支払額だったりとか、借り入れの限度額。そこから提案したりとか、考え方を聞いてそれに対して、意見とか話とかしていくのが多いです。

鈴木:じゃ、風見さ、具体的なお客さんで、さっきお金の話が出てたんだけども、それで何か、こんなふうな悩みがあって解決した、みたいなエピソードある?

 

風見:そうですね。私が思い出に残ってるお客さんだとすると、今まででカーローンが残っていて。

 

鈴木:ああ、車の。

 

風見:車のカーローンが残ってるんだけれども、家は建てたいっていう方がいたんです。そこから、例えば年収とかそういうの出していって、いくら借りれるかどうか、カーローンが残ってても。その中で、自分たちの望む家が建つのか。そういう悩みでお金のことを解決していった方がいるんですけど。

 

鈴木:ちなみに車はすごく長いローンだったの?

 

風見:あと1年半くらい残ってたんです。

 

鈴木:ああ、一気に返せるわけではないね、なかなか。

 

風見:一気に返すのが望みではなくて、このままの支払いで、プラス、住宅ローンで払いきれる金額がいいな、みたいな。そんな感じだったんです。

 

鈴木:それ数字とか結構大丈夫?間に合ったの?

 

風見:結果的に言うと、間に合わなかったんです。

 

鈴木:足らなかったんだ。

 

風見:足らなかったです。足んなくて、じゃあ、どうするっていう話になって時に、今度は、次何がかかるのかということで、お金のライフプランみたいな感じで、いつかかる、いつかかるっていうのを今度計算していったんです。

 

鈴木:それは1年後かかるとか2年後かかるとか。

 

風見:そうですそうです。

 

鈴木:10年後はこういう理由でかかるみたいなやつ?

 

風見:そうです。そう考えていくと車が終わった時に、今度は小学校に入るからお金、今度はこっちでかかるよね、みたいな。

結果的におんなじじゃんみたいな話になって。だったらば、住宅ローンは車終わった後に、もう一回ちゃんと組み直すっていうか、ちゃんと建てれるようにして、それまでは計画をきちんとしてこう、と。

家づくりの、例えば勉強をしたりとか。そういう形でカーローンを待って、そこから家づくりをしようっていう形で進んだ方がいるんです。

 

鈴木:なるほどね。

 

風見:その後は、生活も変わるし、お金の出方も変わるんで、またその時に奥さんも今度働きに行けるから、対処してこう、と。何で、まずは残債が残ってる時には、借りれるのかどうかっていうところと、今なのかどうかっていうのでとりあえず提案していったっていう感じです。

 

鈴木:なるほど。実際に家作る人って、1年半くらい打ち合わせで建っちゃう。

 

風見:そんな話をしてて、じゃあちょうどいいかみたいな形にもなったんです。実際には、小学校に上がるのにすぎちゃうからどうするかっていう話もあったんですけど。転校しても、問題は子供よりも奥さんの「母の会」の方が大変かみたいな話で。

 

鈴木:ああ、そうだねえ。子供、慣れちゃうもんね、小学一年生くらいじゃ。

 

風見:子供は特に心配してないけど、奥さんは大丈夫?みたいな感じで、そこ中心的に話してって結果的には待っ

て建てたっていう形なんで。

だから、いますぐっていうのを勧めるっていう場合と、いますぐ建てなくちゃいけないっていうふうに計画するのと、またその辺もだいぶ違うのかな。あと、完成時期とかそういうのも含めながらやってくと、お金と言ってもお金だけじゃないのかなっていうふうに感じたりはしてるんです。

 

鈴木:そうだね。結局、家建てるって、お金だけ気にしてったらもしかしたら建てない方がいいのかもしれないし、お金を使わなければ使わないほど、もしかしたら貯まるのかもしれない。

大事なのかもしれないけども、でも、一応使うためにお金は存在してるというか、自分を幸せにするっていうか。

 

風見:そうですね。そう。

 

鈴木:家に山積みにしといても、別に何もしてくれないからね。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:家建てたいという人は、少なからず多分家族のために何かしたいとか、そういうことだろうから。それはうまく行ったんだね。その時の悩みの解決っていうか。

 

風見:そうです。

 

鈴木:それはお客様はどんな反応だったの?

 

風見:結果的には、待って、もう住み始めてるんですけど、待ってよかったっていうふうに言ってます。無理してやってギリギリになるよりはよかったっていうことです。

 

鈴木:なるほどね。

そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

土地探し 家づくりのきっかけ 間取り

家づくりのモヤモヤ010(2015.09.12)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日も先週に引き続き、ゲストに実際にスズモクで家を新築された波平さんに来ていただいてます。

よろしくお願いします。

 

波平:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日は実際に家を建てる時には土地を探すとか間取りを考えるとか、そういうこともいろいろあったと思いますので、そういうことをお聞きしていきます。

 

波平:はい。

 

鈴木:まず、土地とかっていうのはお持ちになってたんですか?

 

波平:いえ、持ってませんでした。それまで団地に住んでたんですけれども、急に廃止が決まりまして、2年以内に退去しないといけないことになりまして、それで大慌てでまず土地を決めたんですけれども。

退去しないといけないと聞いたその晩に、夫婦会議。翌日に子供も入れて会議。その翌日に不動産屋さんに行って、「あのここ欲しいんですけど」と言って、かなり駆け足で決めてしまいました。

 

鈴木:そんなに早く決まることっていうのが、私的にはそんなになかったんですけども。

 

波平:あ、そうですか。ですよね。

 

鈴木:即決めした理由とかあったんですか?

 

波平:住んでた団地の周りに、新しい家が建つ予定ですとか土地があまりなくて、子供達が転校したくないということでしたので、言わば椅子取りゲーム状態。早い者勝ちだというふうに夫婦で考えまして。善は急げだということで、決めてしまいました。

 

鈴木:なるほど。ちなみに買った今の段階ですと、その土地は即買いだったけども、納得するものっていっぱいありました?

 

波平:当時は消去法でここしかないだろうというような考え方でしたけれども、住み始めてからも「あ、ここ選んでてよかったな」っていうふうには思っています。

 

鈴木:3日で土地を決めるって、すごいですよね。

 

波平:そうですね。今考えるとか、よくそんなことしたなと思います。

 

鈴木:高価な買い物に慣れてたとか。

 

波平:全然慣れてない。

 

鈴木:そういう訳ではなくて。

 

波平:逆に慣れてないがために、あまり深く考えなかったのかなというのもあるかもしれないです。

 

鈴木:なるほど。あってよかったですよね。

 

波平:本当にそう。

 

鈴木:見つけようと思って、大変な方3年くらいかかってたりしますんで。

 

波平:そうですよね。はい。

 

鈴木:あと、間取りとかについて、ご夫婦の中で二人で対決してしまって、決まらなくなるっていうことが、よく多いんですけども。

 

波平:ああ、なるほど。

 

鈴木:波平さんとこは、どうでした?

 

波平:基本的に私がああしたいこうしたいと提案したんですけれども、カミさんの方でも「あ、それいいんじゃない」というような形で、内心はどうかわからないですけど、とりあえず、対決することなく割とすいすい決まりました。

鈴木:奥さん、やさしい方なんですか?

 

波平:いやあ、そうでもないと思うんですけど。それはここではあまりちょっと。

 

鈴木:やさしい方なんですよね?

 

波平:はい、そうですね。

 

鈴木:間取りを決めるにあたっては、お子さんとかどうでした?

 

波平:相談には子供は入れなかったんですけれども、自分が子供だったらこういうのがいいかなあというような考え方で、「もう、こうしたぞ」と子供に伝えましたら、子供も「あ、それいいね」と言ってくれましたので、子供の方も子供部屋の方もすっと決まりました。

鈴木:実際にお子さんの部屋で何か考えたこととかってのは、どんなことだったりしました?

 

波平:個室も欲しいと思ったんですけれど、ただ、やっぱりあまり一人部屋だけじゃなくて、一緒の部屋にいるメリットもあるだろうということで、衝立を、ドアを開ければ1つの部屋。閉じれば個室になるように子供部屋を作りました。

 

鈴木:ああ、なるほど。じゃあそこは皆さんが納得した形になってるっていうような感じ。

 

波平:うちの家族の中ではそうです。

 

鈴木:そういえば、波平さんの方はつくばに新築された訳なんですけども、ご出身とかはどちら?

 

波平:私は関西。兵庫県の出身です。実はカミさんも同じ出身です。市まで同じなんです。

 

鈴木:お子さん、撤去しなくちゃいけないとかお子さんを転校させたくないという意味で家づくりをしようというスタートにはなったと思うんですけども、つくばでいいかと思うところも結構ありましたか?

 

波平:もともと宿舎の住んでる団地の廃止の話が来る前は、特につくばに家を建てようというような、強い家族間の中でそういう考えがあったわけではなかったです。

出ないといけないと決まった時に、当然、賃貸なども選択肢に入れたんですけど、残念ながらなかったということで建てることになりました。

 

鈴木:正直、関西と比べて、茨城の方にも、もう13年お住まいっていう感じですか。

 

波平:その時点で13年くらいでした。

 

鈴木:多分、最初の頃は鉄道もなかったので。

 

波平:あ、そうですね。

 

鈴木:すごいところ来ちゃったなっていうイメージだったと思うんですけど。

 

波平:そうでしたね、はい。

 

鈴木:今はすごくよくなりました。

 

波平:だいぶ変わりました。

 

鈴木:ご実家の方とかもよく帰られたりとかもするんですか?

 

波平:あんまり、もう。子供が小さいうちは、子供とカミさんだけ帰らせたりもしてましたけど、最近はあんまり帰ってないです。

 

鈴木:あと、逆に遊びに来てもらうみたいなことは?

 

波平:たまにあります。

 

鈴木:じゃ、逆に来てもらうような。

 

波平:はい。

 

鈴木:ちなみに文化の違いみたいなのって感じるところありますか?

 

波平:文化の違いはやっぱり関西人はすぐ笑いに話を持って行こうとしてしまうところはあります。

 

鈴木:こっちの方だとそうでもないっていう感じですか?

 

波平:そうですね。場合によりましては浮いてしまうということもあります。

 

鈴木:よくあるんですか、そういうことも。

 

波平:最近はセーブしてます。

 

鈴木:あ、セーブしちゃってるんですか。それはきっと楽しみに皆さん言ってますよ。

 

波平:ああ、そうですか。

 

鈴木:お子さんとかどんなふう…そういう血を磨いてる感じですか?

 

波平:いや、そうでないです。逆にそうならないようにということで、子供ちっちゃいうちは、家の中では関西弁はなるだけ出さないように、と。くだらない話はなるだけしないようにしてましたので。

 

鈴木:あ、そうなんですか。

 

波平:ちょっとマシには。私よりかマシになってると信じてます。

 

鈴木:逆に茨城弁教えたりとか、そんなことはないですか?

 

波平:いやあ、私自身が強く関西に染まってますので、他の言葉、覚えられないんです。

 

鈴木:なるほど。つくば市で何かお気に入りの場所とかってあったりしますか?

 

波平:つくばはやはり、いろいろ公園があって万博記念公園は代表的なものだと思うんですけども、その他にもいろいろ芝生のある広い公園があちこちにありますので、本当に子供が小さいうちは遊んで成長するにはとてもいいなあというふうには思ってます。

                                                        鈴木:ここ最近で、つくば市に住んでるんだったら、ここはオススメだみたいなスポットとか食べ物でもいいですし、何かあったりしますか?

 

波平:食べ物はちょっとつくば市越えますけど、全体的に茨城県、果物が美味しいですので、果物狩りとかいうのはいいです。特に県外からいらっしゃった方にはご家族で行かれてはどうかなあというふうには思います。

 

鈴木:波平さんは何が好きなんですか?

 

波平:私ですか?何でも好きです。何でも食べます。

 

鈴木:ご家族皆さんあれですか?

 

波平:そうですね。家族みんな果物好きですので、果物狩りに行ったら、ばくばく食べてます。

 

鈴木:なるほど。

そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。