家づくりの悩み お金  失敗・成功話 驚いたこと

家づくりのモヤモヤ009(2015.09.05)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はゲストに実際にスズモクで家を新築された、波平さんに来ていただいています。

よろしくお願いします。

波平:よろしくお願いします。

 

鈴木:さっそくなんですけども、実際、家建てる時ってやっぱり悩むこととか不安なこととかたくさんあったと思うんですけど、一番最初どんな悩みとかありました?

 

波平:やっぱりまずはお金です。

 

鈴木:お金ですか?

 

波平:はい。

 

鈴木:具体的にどんなところ、不安っていうかあれだったんですか?

 

波平:退職までにちゃんと払いきれるかどうかっていうところを心配はしていました。

鈴木:実際にそれの不安を解消するために、本を読んだりとかいろいろ相談されたりとかあったと思うんですけど、どんな行動から始めていきました?

 

波平:お金の問題を、まず自分の中である程度片付きましたのは、スズモクさんで家を建てることを決めまして、「あ、こんだけいい家できるんだったら、頑張って働こうか」と、思いまして、

自分の中で半分くらいお金の問題解決しまして、それで実際家づくりの相談をスズモクの風見さんにしていただいてる中で、

ローンのこともいろいろ教えていただきましてそれで私とカミさんの中ではかなりその問題はもう解決しました。

鈴木:なるほど。うちの風見のアドバイスが少なからず役に立ったという感じですね?

 

波平:いや、かなり役に立ちました。

 

鈴木:かなりですか。

 

波平:安心できました。

 

鈴木:あ、本当ですか。ありがとうございます。

 

波平:いえいえ、こちらこそ。

 

鈴木:実際にうちで建てることとか風見の方とかの内容について、ある程度悩みは解決したっていうんですけども、どっかポイントとかありますか?ここの時点でお金のことがトータル的な心配が消えたとか、ローンのここが一番心配だったとか。

 

波平:お金と申しましたけれども、かなり漠然と「こんな大金払いきれるのかな」というところがあったんですけど。

 

鈴木:あ、不安感みたなやつですか?

 

波平:はい。ただ、それに見合うだけの家が手に入るんだというような、自分なりの確信を得たところで「ま、いっか」と。「これくらいかかってもしゃあないか。頑張って働くか」というような。

 

鈴木:なるほど。似たような形だけで行くと、1000万くらいで買えちゃう家もあったり、2000万超えたり、3000万超えたりとか、バラバラですから。

 

波平:そうですね、はい。

 

鈴木:どこで…安い家だと言いつつも、安くないじゃないですか。気軽に買えるものじゃないじゃないですか。「はい、お小遣いで」みたいなことになんないですよね。

そういうところの買っていいかどうかみたいな不安だったりした感じですか?

 

波平:値段もそうなんですけれども、高いからといって本当にいいかとどうかっていうのもわからないっていう心配も。

 

鈴木:ああ、そうですね。

 

波平:はい、ありまして。スズモクさんだったら、「あ、大丈夫だ」って、「もう、ここにかけよう」と。私の中でそういうのがありましたので。カミさんもそうですけれども。

 

鈴木:ちなみに奥さんの納得ポイントとかってのは、違う目線で何かあったとかありますか?

 

波平:いや、ほとんど一緒でした。どういう家にするか、あるいは、どういうところに建てていただくかっていうところで、話が対立したことはなかったです。

 

鈴木:そんなすんなりあれだったんですか。ご主人の方が、「いや、俺がこうだって言ったからいいだろ」みたな感じではなくて。何となく二人で。

 

波平:そうですね。二人で「あ、いいね、いいね」って。「あ、いいね、いいね」って、かなり自分の中ではスムーズに行ったかなと思ってるんですけど、カミさんは実はどう思ってるのか、ちょっとわかんないですけど。

 

鈴木:家づくりをしている途中というか、お話とかが進んでいった段階で、今まで知ってた常識とだいぶ変わってて、びっくりしたこととか何かそういうのってありました?

 

波平:断熱材ですとか耐震性ですとか、それまでは家づくりについて、ほとんど考えてなかったですので、

「こんなこともあるんだ」、「あ、家ってこんなことまで考えて作られてるんだ」っていう、

かなりほとんど全てのことが驚きの連続でした。

 

鈴木:ここの常識的なものが崩れ去ったみたいな、何か具体例とかありますか?

 

波平:崩れ去ったというますか、やっぱり一番の驚きは断熱材を入れることでどんだけ変わるんだっていうのをお話していただきまして。

それまで、断熱材の存在などは知ってたんですけれども、「まあ、そんなの気休めだろう」くらいに思ってましたので、「本当にそんなに効くんですか」っていうようなことでした。

あと、耐震性もそうですし、防火対策ですとかそういったところも「そんなん、まあ…」くらいにそれまで思ってたんですけど、いろいろお話聞かせていただきまして、「あ、違うんだ、すごいんだ」というふうに思いました。

 

鈴木:今、私の車がエアコン壊れてまして、ちょっと厳しい状況なんですけど、家がこれだったら許せないなとか。

 

波平:そうですね。

 

鈴木:はい。

今って、エアコンってよく使いますか?よく使うというか、全開で使ったりとか。

 

波平:今年の夏、すごく暑かったですので、結構使いましたけれども、前の家がいわゆる団地だったんですけれども、全然エアコンがフル稼働、頑張ってるなっていうことがあまりなかったですね。

やっぱり保温性がいいからなのか。そうですね、それはすごく感じました。

それで結構、冷房もそうですけれども、冬場もそうです。部屋全体が本当にあったかくなってるっていうのを感じました。

鈴木:今までの、前のお住まいと比べて、寝る時の格好が変わったりとかってのはどうですか?

 

波平:寝る時どころか、部屋にいる格好も、ちょっと一枚、冬場だと少なくていいような感じでした。

 

鈴木:私も建て替える前とかっていうのが、すごい隙間風のある家だったので、ダウンジャケットとか家の中で着てたんです。暖房がかけても、行き渡らないというか。

今は新しく建てまして、薄着になっていって、今だと、トレーナーくらいで冬過ごすんですけど、やぱそれで過ごすと寒い日はいっぱいありますよね?

 

波平:そうですね。

でも、前と全然違います。部屋用に、と言って買っていた、何ですか、ちゃんちゃんこみたいな、何かやっけみたいな。ああいうものが今の家ではいらなくなってしまいました。

 

鈴木:もう全然使ってない感じですか?

 

波平:そういうもこもこしたものは、あんまり、と言いますか、ほとんど着てないです、今は。

 

鈴木:そのちゃんちゃんこみたいなやつは、外に出かける時に着れたりとかしますか?

 

波平:ちょ…ちょっと、これ外で着るの?っていうようやつですので、今は眠ってます。家で。

 

鈴木:なるほど。サウナくらいにしか使えないですかね。

 

波平:かもしれない。

 

鈴木:あとは、住み始めて何か気づいたこととかありますか?

 

波平:やっぱり一番は冷暖房の効きがいいことです。

 

鈴木:電気代とかってどんなイメージありますか?

 

波平:電気代もかなり安くなりました。前はガスと電気と併用してまして、今はオール電化なんですけれども、部屋の数も増えましたし、いろいろエアコンの数も増えたりしたんですけれども、前よりもそのトータルの額が安いです。前の家のガス電気合わせたものよりも、今の電気の方が結構安くなってるのは驚きでした。

 

鈴木:太陽光って載せたんでしたっけ?

 

波平:いや、載せてないです。

 

鈴木:何もなくですね。省エネっていう意味だけで。

 

波平:そうですね、はい。

 

鈴木:それは効果ありましたね。

 

波平:財布に優しいです。ありがとうございます。

 

鈴木:そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

TOTOトイレだけじゃない、商品紹介 木下さんの理想の家づくり

家づくりのモヤモヤ008(2015.08.29)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日も先週に引き続き、トイレだけじゃないTOTOさんの

スズモクの担当の木下さんと二人で進めさせていただきます。木下さん、よろしくお願いします。

 

木下:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日は、先週は結構トイレについていろいろお聞きしたんですけども、今はトイレだけじゃない。

 

木下:そうです。TOTOは水回りに関するメーカーでございまして、トイレ以外にもユニットバス、キッチン、洗面化粧台といった商品を中心に販売と研究をしております。

 

鈴木:結構知らない方がもしかしたらいるかもしれないんですけど、結構いいもの出してますよね。

 

木下:特にユニットバスなんですけれども、ユニットバスって日本では結構定番というか、ほとんどの家がユニットバスを採用していただいてるんですけども、もともとユニットバスを開発したのはTOTOでございまして。

 

鈴木:あ、そうだったんですか。

 

木下:はい。1964年、東京オリンピックの年にユニットバスというものをTOTOが開発いたしまして、

今にいたっております。

 

鈴木:なるほど。2020年、次のまた東京オリンピックにかけて。

 

木下:そうです。そこに向かってまたいろいろ考えておりますので。

 

鈴木:うちも一緒に含めたものができるといいなとは思います。

 

木下:日々、こちらも開発を進めてますので、また乞うご期待ということでお願い致します。

 

鈴木:ちなみに、今のユニットバスと、ちょっとこれすごいよみたいなところってありますか?

 

木下:TOTOの「サザナ」という商品なんですけども、床が柔らかいのが1番の特徴です。

 

鈴木:床ですね。

 

木下:はい。ユニットバスの床、お風呂の床が柔らかいっていうのは、なかなかイメージがつかない方もいらっしゃると思うんですけど、お風呂ってくつろぐ場所なので、

まず一番人間の足が、一番人間が感じる部分としては一番重要なところなんですけども、そこに柔らかさを持ってくることによって毎日お風呂場で疲れた体を癒していただくような床となっております。

 

鈴木:なるほど。これ、私もショールームで一番最初に行った時には、衝撃を受けたような感覚があったんですけど。

 

木下:もともとなかったものなので、そこにこちらから提案させていただいたんですけども、踏んでいただいた方は、今おっしゃったように「何、この床」っていう感じで、「これがいいわ」っていうお客様、非常に多いです。

 

鈴木:これ、もともとなぜそんな柔らかい床ができたりしたんですか?

 

木下:ユニットバスって、中だいたい一坪くらいあるんですけど、今までっていうのは、お風呂の中っていうのは基本的には浴槽の中だけでくつろぐっていうのが普通だったんです。

 

鈴木:確かにそうですね。

 

木下:最近は、ただ浴槽浸からずに、夏とか特にシャワーだけで終わらせる方も増えてます。

そういった方向けに床の方もいいお風呂っていうのを目指すことで、今度全体でくつろいでいただこうというとこが、そういった開発にいたった背景でございます。

 

鈴木:なるほど。これ、最初から結構うまくいった感じですか?

 

木下:いろいろ柔さといっても、耐久性の問題とか。

 

鈴木:ああ、心配ありますね。

 

木下:どういった柔さが一番お客様にとっていいのかというところを研究開発を何年も進めまして、今にいたってます。

 

鈴木:木下さん、入社してした頃にはもう全開で売ってました?

 

木下:そうですね、全開で売ってたんですけども、その後も日々改良が入ってまして、今断熱性が非常に高い床にも生まれ変わってます。

 

鈴木:同じではないんですね。

 

木下:そうです。

こちらもTOTOの一番推すとことしまして、日々いい床を作ろうと考えているところでございます。

 

鈴木:ユニット…トイレだとTOTOさん、やっぱり一番にきてるなって思うんですけど、ユニットバスだとどんな感じだったりするんですか?

 

木下:ユニットバスも実は関東では一番高いシェアを最近は維持しているんですけども、その下の2位以下のメーカーさんも非常に均衡しているところでございまして、

非常にユニットバスというのはお客様の目が本当に厳しくなってきてますので、どのメーカーもしのぎを削っているとこでございます。

 

鈴木:確かに。TOTOさんももちろんそうですけども、お風呂はどの商品見ても魅力的なところすごく多いです。

 

木下:違いがトイレよりも出やすいところかもしれません。

 

鈴木:確かにお風呂毎日入りますし、気分いい方がいいですよね。

 

 

木下:そうですね。はい。

 

鈴木:それでは木下さん。木下さん自身は今、独身だっていうことをさっきお聞きしたんですけども、一応これから結婚する…ような?

 

木下:そうですね。したいような希望はあります。

 

鈴木:いつかはしますよね。

 

木下:そうですね。はい。

 

鈴木:その時になったら、家を作ろうとか思ってくると思うんですけど、もし家づくりをしようと思ったら、どんな行動します?きっと仕事柄どんなふうに行動してった方がいいかなとかっていうイメージが一般の方よりつきやすいのかなって思って。

 

木下:まだイメージわかないですけども、実際に家が建ってるところを見てみたいなって思います。たくさん住宅メーカーさんとか住宅会社さんありますけれども、実際に完成された住宅っていうのを、自分の足を運んで目で見てみたいと思ってます。

 

鈴木:なるほど。インターネットで見ただけでは済まないですか、やはり。

 

木下:インターネットを最初に見ると思うんですけど、その後に実際に目で見るっていうとこは大事にしていきたいなと思ってます。

 

鈴木:自分の目で行きますか。

 

木下:そうです。実際行ってみて、周りの環境とかだったりもしますので、インターネットだけで決めるのは今ちょっと危ないかなとは思ってますけど。

 

鈴木:そうですよね。じゃ、もしも、奥さんと意見が食い違ったとしたら、今だったらどうしようと思ってますか?

 

木下:意見が完全に一致することってないと思うんで、それぞれのこだわるところを話し合って、ここは私の意見を採用してほしい。でもこっちは奥さんの意見を採用しようとかいって、非常にバランスをとって考えていきたいなと今思ってますけど。

 

鈴木:多分、木下さん知らないかもしれないんですけど、旦那さん側の希望は1割なんです。

 

木下:あ、そうなんですか。

鈴木:9割は奥さんの希望を通すような形になります。そこ間違い無いです。

 

木下:なかなか理想はうまくいかない。

 

鈴木:あくまで商品的にはTOTOさんの仕様を使うっていうことは間違いない。

 

木下:私はもうTOTOの商品がいいと思って活動してますので、もちろんそう譲らずにやってきたいと思ってます。

 

鈴木:じゃあ、他の意見が入るところは多分そんなにないかもしれないです。残念ながら。

 

木下:そうですね。水回り以外のとこは確かにいろんなメーカーさんありますので、それに対してまた勉強していきたいと思ってます。

 

鈴木:私も住宅のプロとしていて、うちの奥さんの方に提案するのに、お客様より通じないというところがありまして。どうですか、自信ありますか、将来。

 

木下:ああ…

 

鈴木:TOTOの商品、これがいいだろうって提案してOKが出るかどうか。

 

木下:そこは仕事ともかぶるんですけど、いいところとかを一方的に言うんじゃなくて、実際に使った時の感想とかイメージとかを具体的に伝えてあげることで、お客さんというか相手も納得感が上がってくかなと思うので、本当に相手の目線に立って、いろいろ提案というか、こうして欲しいという話をさせていただきたいと思ってます。

 

鈴木:そうですね。ここ、結構、手を抜くとすごく大変なところで。はい。今はそういう相手とかっていうのは、どうなんですか?

 

木下:今は、今はいないんですけれども。

 

鈴木:そうなんですか。じゃあ、頑張らないといけないですね。

 

木下:頑張らないと。そうですね。

 

鈴木:そういえば、TOTOさんのつくばのショールームの方では、実際にどんな感じで、なんて言うんでしょう、気軽に遊びに行っていいのかっていうところから聞きたいんですけど。

 

木下:今おっしゃったように気軽に見ていただくのも非常にいいんですけども、こちらからアドバイザーというものがおりまして、

アドバイザーがお客様に対してより細かなご提案とか簡単な見積もりの作成とかイメージ図を作成させていただくことができるんです。

それに関しましては、一応、土日含めて結構混み合いますので事前にご予約いただくことをお勧めしております。

 

鈴木:わかりました。気楽…。気軽でもいいんですよね?

 

木下:はい、見ていただく分には、基本的にお待ちしておりますので。

 

鈴木:今日はお時間になりましたので。2週にわたって、ありがとうございました。

 

木下:ありがとうございました。

 

鈴木:それではまた来週。

TOTOトイレのオススメポイント お客様の声 開発具体例

家づくりのモヤモヤ007(2015.08.22)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆さん、よろしくお願いします。

今日は、トイレといえばTOTO。その、うちのスズモクの担当の木下さんと二人で進めさせていただきます。

木下さん、今日はよろしくお願いします。

 

木下:よろしくお願いします。

 

鈴木:やっぱり家づくりでトイレって重要な部分なんですけど、普段TOTOさんのトイレを売り込んだりとかオススメする時に、どんな点が「うちのトイレ、こんな、すごいよ」みたいなところって、どんなところだったりしますか?

 

木下:はい、トイレ、お客様が選ばれる際なんですけど、だいたい3つほどお客さん、ポイントがあるかと思います。

1つは毎日使うものですので、より使いやすいトイレということで、水が流しやすかったり便座がオートで開くとかウォシュレットが使いやすいとか水が気持ちいいとか、そういったところの使いやすさが1つです。

 

2つ目がお手入れです。毎日のように奥様、お手入れすること、お掃除すること多いと思うんですけど、やはりお手入れがしやすいトイレということで、今、TOTOでは除菌水が流れるようなトイレが非常にはやってまして、お手入れがそれで楽になるというような「ネオレスト」という商品ございます。

 

もう1つが、やはりデザインです。トイレっていうと、お客様がこられたときに使うことがあると思うんですけれども、トイレその1つで結構家の中の感じてるイメージがついたりしますので、おもてなしという意味でもデザインが結構重要視されているような時代になっていると思います。

 

 

鈴木:具体的に最近出た商品で、これは自慢もしたいし、これから家を建てる人とかリフォームやる方には、是非進めたいっていうトイレの名前とか、掃除しやすいとかだと分かりづらいので、具体的にこう教えてもらえると。

 

木下:トイレといえばTOTOということもあろうと思うんですけど、TOTOといえば「ネオレスト」という商品が非常に人気です。

CMとかでもよく放映させていただいておりまして、非常にCMを見てきたっていうお客様も非常に増えてきたんですけれども、新築とかリフォームされる際に、トイレってだいたい1階と2階についてるかと思うんですけども、昔と比べて最近は、1階にタンクレス、2階にタンク付きのトイレっていう形で、1階だけは少しこだわっていいトイレをつける方が増えています。

その中で「ネオレスト」が選ばれることっていうのが非常に多くなっています。

今、タンクレスと申しましたけども、タンクがないので、非常に空間がすっきり見えますし、デザイン的にも高級感があって、日本だけでなくアメリカや中国とかでも、非常に人気の商品となっております。

デザインはさることながら、お手入れといったところでは、さきほど申した通り、「きれい除菌水」という除菌の効果を持った水が自動でプシャっと噴射されまして、それが便器の中を覆いますので、菌がつきにくく菌が落ちやすいようなトイレになっておりますので、奥様がお掃除する手間っていうのが非常に省けるような商品となっています。

 

鈴木:奥さんから後で汚れたからって、クレームついたりしない?あんまりしないですか?

 

木下:お掃除が全く不要になるわけではないんですけども、要は一回お掃除して、次のお掃除するまでの時間がその分長くなったり、一回一回のお掃除の時間が短くなったりするので、きっと奥様は喜んでくれると思いますし、リフォームされる場合は皆さん本当喜んでいただけるかと思います。

 

鈴木:最近のトイレって、かっこいいです。

 

木下:日本のトイレっていうのは世界一というふうに言われてますけれども、デザインがまず特徴的ですし、そういったところで機能面が非常に特徴があるのが日本のトイレだと思いますので、そこをTOTOとしては1番目指してるとこころです。

 

鈴木:なるほど。毎年毎年すごい進化をしてます。気づかない程度っていうのもありますけど。でも、毎年すごいです。

 

木下:特に節水技術っていうところに関しましては、30年前のトイレってだいたい20リッターぐらい流れてたですけれども、年々節水というか、使う水の量っていうのが減ってきまして、今1番少ない量では、様々な条件ございますけれども、3.8リッターで流すことができるトイレとなっています。

 

鈴木:だいぶ減りました。

 

木下:だいぶそれが減りますので、水道料金が節約できるということになってます。

 

鈴木:それはいいですね。

 

木下:はい。

 

鈴木:木下さん、TOTOのトイレの方で、商品の説明とか、説明というかいいところとかお聞きしたんですけども、普段、トイレを設置した人とか「こんなふうによかったよ」みたな声とかって、もしくは「こんなふうに困ってたことを解決できた」みたいな具体例とかってありますか?

 

木下:私も実際お客様の自宅に伺うことがありまして、この前リフォームをされた方の家に伺ってきたんですけども、その際に実際使ってみて、最近のトイレっていうのは、先ほど申した通り、除菌の効果を持った水が出てくるって申し上げましたけども、水たまりのところに、便器の中の水たまりのところに、時間が経つと黒い輪ジミみたいなのが出てくるんです。

 

鈴木:掃除したく、しなくちゃいけないとか。

 

木下:そうです。あそこが水が動かないとどうしても汚れてきてしまうんですけど、あれが出なくなったというお声をいただいてます。

 

鈴木:あれ、出なくなったんですか。

 

木下:はい。黒いのっていうのは、結局菌が原因っていうのがわかってまして、その菌自体をおそらく除菌効果を持った水が噴射されることによって、菌がいなくなってますので、その分黒いのが出なくなったきたというとこが理由だと思いますけど。そういったお声をいただいてます。

 

鈴木:これはだいぶ喜びますよね。

 

木下:そうですね。本当にお掃除の手間が省けるっていうことにつながってる商品だと思いますので、なかなか除菌水っていうと「本当に効果あるの?」っていうふうに言われる方。

 

鈴木:ちょっと業界にいますけど。「またそんなこと言って」みたいなところあります。

 

木下:虫のいい話みたいなとこありますけども、実際にそういった効果が目で見てわかる商品なので、非常にうれしいです。こちらとしましても。

 

鈴木:信用していいんですね?

 

木下:えぇ。ここの効果、あんまりないと思いますけど。

 

鈴木:トイレって言ったら、やっぱりTOTOさんだなって自信持ってる。

 

木下:はい、そうです。

 

鈴木:普段の仕事とかでは、商品がいいっていうのはわかるんですけども、仕事上で気をつけてたり、こんなふうに頑張ってるみたいなところってあったりします?

 

木下:私5年目なんですけど、仕事して最近思うのが、お客さんとコミュニケーションを取ることがやっぱ何よりも大事だなと思ってまして、最近は代理店さんがいるんですけども、毎日とりあえず顔を出そうということで、

顔出して担当の方とお話しするっていうことを続けて、コミュニケーションをとりあえず、とにかく絶やさないようなことに今頑張っているところでございます。

 

鈴木:なるほど。会う回数が大切かなみたいな感じですか?

 

木下:そうです。

会う回数が多いと、その分、お客様から依頼を受けることも増えますし、今思ってることを私たちが感じることもできて、そこに対して何か提案もすることができますし、本当に話すことが非常に大事かなと思ってます。

 

鈴木:これはTOTOさん全体でやられてるんですか?それとも木下さんが「俺だけこっそりやっちゃおう」かなみたいなとこですか?

 

木下:私自身もそう思ってるんですけど、昔の雰囲気としましてはお客様が望んでいることを叶えるっていうことが昔から文化としてありまして。

 

鈴木:さすがです。

 

木下:2017年に100周年迎えるんですけど、創業当時からお客様の満足というところ考えて商品開発と販売をしてますので、企業文化としてあるのかと思います。

 

鈴木:うちあたりも、住宅を作るって考えた時に、TOTOさんとはいろいろ一緒にいい家を作っていきたいなとおもうんですけども、住宅会社として何かTOTOさん側とで、こうやってったらもっとよくなるんじゃないかみたいなみたいなところってありますか?

 

木下:やはり定期的にお打ち合わせさせていただいて、お客様のトレンドって日々変わっていくと思うので。

 

鈴木:確かに一緒じゃないです。

 

木下:そこの声って、実際本当日々変わってるところを我々メーカーがしっかり吸収をさせていただいて、そこに対して何かアドバイスとかさせていただくことで、住宅会社さんもよりよい家っていうのができてくるんじゃないかなっていうように思っております。

 

鈴木:メーカーさんいっぱいありますけども、適当に選んでただ取り付けただけだと、そんなに喜んでもらえないですから。

 

木下:お客様が自分でよいと思ったものをつけていただくのが1番いいかなというとこです。

 

鈴木:そうですよね。トイレ、同じじゃないですから。すごいよくなってますよね。

 

木下:細かいところあります。お客様が1番望んでいるのは何かっていうことを考えて提案してます。

 

鈴木:じゃあやっぱりトイレとかも、実際見た方がきっと。

 

木下:そうですね。金額も張りますので、実際にショールームで見ていただくが1番いいかと思います。

 

鈴木:近くにありますよね。

 

木下:この近くにも春日にTOTOつくばショールームがございます。

 

鈴木:ぜひそういうのも利用しながら、いい家を作っていただきたいと思います。

今日はどうもありがとうございました。

 

木下:ありがとうございました。

お客様からの相談で大変だったこと 職人さんの印象

家づくりのモヤモヤ006(2015.08.15)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日もスズモクメンバーの浅野と二人で進めさせていただきます。よろしくお願いします。

じゃあ、今日も浅野君、よろしくお願いします。

 

浅野:はい、スズモクの浅野です。よろしくお願いします。2回目です。

 

鈴木:浅野君自体は、リフォームと新築の現場の方をメインにやってもらってるんだけど、つくば市に住んでるよね、今。つくば市に住んでてて。

 

浅野:つくば市と言っても、本当にはずれの方ですけど。

 

鈴木:竜巻でちょっと大変だった。

 

浅野:そうですそうです。

 

鈴木:自宅があれだっけ?

 

浅野:自宅が、そうです。

鈴木:屋根が。

 

浅野:屋根と壁の方があったんで、建て直させてもらいました。

 

鈴木:大変だった?

 

浅野:大変でした。

 

鈴木:地元に住んでるからこそわかる、つくば市のここはいいぞっていうお気に入りの場所とかおいしいものとか、何かそういうのって知ってる?

 

浅野:せっかくつくば市なんで、やっぱり筑波山は、本当に無難、筑波山になっちゃいましたけど、そこで売ってる「かりんとう饅頭」っていうのが売ってあるんですけど、そこの「かりんとう饅頭」はすごく好きです。休みなると買いに行ったりとか、食べに行ったりするんですけど。

 

 

鈴木:ダイエットと叛逆するように、なってくるようになってくる感じ?太るのは太る?

 

浅野:食べるものは、食べたいものは食べないといけないと思ってるんで。

 

鈴木:せっかくつくば市だから。

 

浅野:おいしいものいっぱいあるんで。

 

鈴木:仕事上でなんだけど、お客様自身から、「こんな相談あるんだけど」とか「こんな悩みあるんだけど」とか、実際にこういう相談もらって、大変なんだろうなっていう、何かそういうのってある?

 

浅野:この間トイレのリフォーム相談行った時に、行ったついでなんでいろいろ聞いてた時に、キッチンとリビングも変えたいっていうことになって。

とにかくキッチンの方は、すごく物がこう、散乱といったら失礼かもしれないですけど、いろいろ山積みになってて、とりあえず収納しやすくしたりとか掃除しやすいようにしたいということだったんで。ただ、限られたスペースにしか収納スペースつけれないんで。

 

鈴木:大きさは変わらずってこと?

 

浅野:大きさは変わらずっていうところだったんで、うまく窓とかもなるべく変えずに、金額も抑えたいってことだったんで、

うまく収納棚の配置を変えて何とかならないかなとか思ったりしたんですけど、やっぱりそれも難しそうだったんで、あとは使うものと使わないものの分別だったりとか。

 

鈴木:ああ、そっちの方に行った。

 

浅野:そっちの方に話して。「これ、いりますか?」とかていうのを話して、量を少し減らすっていうことを含めた上で、ご相談対応させていただきました。

 

鈴木:何とかなりそうだった?

 

浅野:何とか入るかなとは思うんですけど。

 

鈴木:やっぱりちょっと量が多すぎ?

 

浅野:そうです。長く住まわれた方だったんで、なかなか思い出深いものが捨てられなかったりとか、僕も実際あるんで、気持ちはすごくわかるんですけど、使用頻度が少なくなったものだったり、そういうのは少しずつ整理していった方がいいのかなとは思ってます。

 

鈴木:まあ、そうだね。収納スペースだけでお金かけてしまっとくだけってもったいないし。

 

浅野:そうです。もったいないんで。

 

鈴木:そういえば浅野君さ、職人さんっていう人たちに会ったのって多分この仕事ついてから?

 

浅野:そうです。学生の時。

 

鈴木:多分見たことはあるだろうけど、実際にどんな人かっていうの話したりとか、どんな仕事やってるかも含めて、どんな人種かというのも含めて、何か多分感じたものがあると思うんだけど、どうだった?

 

浅野:会う前って、正直いうと、職人さんってなると怖い感じの、何ていえばいいんですか。ちょっと怖い感じの人が多いのかなっていうイメージがすごくあったんですけど。

 

鈴木:それは、不良とか?そういうそういうような?

 

浅野:そこまでは言わないですけど、ちょっとそういう感じの人が多いかなっていうイメージはすごくあったんですけど。

でも、実際、ちょうど2年前、初めてつくば市の現場の時に会ったのが多分初めてだと思うんですけど。大工さんで、実際会ってみると、皆さんすごくいい方で、いろいろ、何も知らない僕にいろいろ教えてくれたりとか、「こうやって家はできんだよ」みたいな。「こういうとこが重要なんだ」とか。

いろいろ教えてくれて、すごく僕は「ああ、いい人たちでよかった」みたいな。何かいい方悪いですけど。だから逆に安心しましたし、

仕事のことで「こういうことはどんどん聞いていっていいな」、「わかんないこととりあえず聞きに行こう」って感じにはなりました。

 

鈴木:そうだね。正直、社内の人間よりも現場をよく知ってるかって言われると、やっぱ職人さんの方がよく知ってるから。どんなふうにやってくかとか。どうすればきれいになるかとか。その中で職人さん、ガラ悪いと思ったんでしょ?

 

浅野:そういうイメージがあっただけです。

 

鈴木:本当は親切だったみたいなというところで。

 

浅野:すごいみんないい人たちです。

 

鈴木:あとは仕事的なもので、「あ、さすが職人だぜ」みたいなところって何かあった?

 

浅野:気持ちっていうか、プロ意識的なところだと思うんですけど。

クロスが少し隙間空いてるとか少し気になったりとか、光の加減でちょっとムラがあるなとか、あったら直したりとか。

いかなる時でも、最終的に仕上がった状態のことを考えて皆さん仕事をしてらっしゃるんで、そこはカッコいいなって正直思った感じです。

 

鈴木:もっと具体的に何かない?

 

浅野:具体的にですか?

 

鈴木:そうそう。

 

浅野:具体的に…ううん。具体的に。

 

鈴木:何かこう、これをやってる姿がすげえカッコいいとか、これが仕上がってたとか。

 

浅野:多分僕だけだと思うんですけど、大工さんっていろんな工具つかうじゃないですか。

釘打ち、打つやつだったりだとか、ドライバーだったりとか。そういうところ、堂々と柱に向かって打ってる姿の後ろ姿はカッコいいなって思ってきたんですけど。

何ていうか、自分の父親がそういう土木業やってたんで、そういう背中見てきていたんで。実際に大工さんとかいろんな人、瓦屋さんとか塗装屋さんとかもそうですけど、男の後ろ姿って何かこう、熱いものを感じるなっていうのがあったんですけど。

 

鈴木:なるほど。一応、あれでしょ?働く前は泥臭いなって思ってたんでしょ?

 

浅野:いやいやいや!そんなこと思ってない!そんなこと思ってないです!思ってないですけど、

熱い中も寒い中も仕事してらっしゃるんで、正直、僕にはできないかなとは思ったりはしました。

 

鈴木:職人さん、手伝いに行けって言われたら、ちょっと辛い?

 

浅野:最近はあんま抵抗ないです。最初は、ちょっと抵抗ありましたけど。

 

鈴木:現場もやっちゃ楽しいから。

 

浅野:楽しいです。いろんな職人さんの話も聞けたりしますし。お客さんもたまに現場にきた時とか、話したりできるんで。楽しいっすね。

 

鈴木:なるほど。なかなかおもしろい話できるね。

 

浅野:できます。

 

鈴木:そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

スズモクで働いて驚いたこと

家づくりのモヤモヤ005(2015.08.08)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆さん、よろしくお願いします。今日はスズモクメンバーの浅野と二人で進めさせていただきます。

よろしくお願いします。

じゃ、浅野君、今日はお願いします。

 

 

浅野:スズモクのリフォームを担当している浅野です。

初めてのラジオなんで、ちょっと緊張してます。よろしくお願いします。

 

鈴木:お願いします。浅野君はスズモクに入って2年くらい経ったんだけど、リフォームと新築の現場の方を主にやってもらってるけど、何か働いて2年で、何か感じたこととか驚いたこととか、

何か生きたきた中で変わったこととか何かある?

 

浅野:生きてきたことの中で…そうですね。

1番驚いたところってのは、家を作ってく仕事って、どういうふうに作ってくのかなってよくわかんなかったんで、どういうふうに家が建っていくのかっていうのが見れたのがまず1番最初に驚いて、こんな早くできあがるんだっていうのが1番驚いた点で。

2年間経って変わってきたなっていうのは、皆さん、知ってる人は知ってると思うんですけど、体重が激増したっていうくらいです。

 

鈴木:あぁ、体重。学生の時の写真はすごいほっそりしてて。

 

浅野:そうです。ほっそりしてました。

 

鈴木:あの時は何キロくらいだったの?

 

浅野:あの時が、70ちょっといってないくらいです。

 

鈴木:72とか3…いってない?

 

浅野:68とか9くらいですね、あの時。

 

鈴木:あれ?今は?

 

浅野:80後半くらい。

 

鈴木:80後半。2年で。

 

浅野:2年で80後半。だから、20キロくらいだいたい太ってるんです。

 

鈴木:そっか。別に仕事で太ったわけじゃない。

 

浅野:仕事で太ったわけじゃないです。おいしいものよく食べられるようになったんで。実家暮らしになったっていうのもありますけど。

 

鈴木:前、一人暮らしだったの?

 

浅野:そうです。

 

鈴木:年齢は何歳?

 

浅野:年齢は24です。

 

鈴木:24。本当の年齢も?(笑)

 

浅野:本当の年齢も24です。よくみんなに間違えられますけど。

 

鈴木:え?いくつに間違えられるの?

 

浅野:えっと、30とか。25とか28歳とか、よく間違えられます。

 

鈴木:風格がでてるから。痩せたら多分違う。

 

浅野:痩せたら違うと思います。

 

鈴木:何かダイエットとかはやろうとしてる?

 

浅野:ダイエットも時間ないんで、なかなか運動できる時間も自分では取れないんで、楽しようということでEMSっていう、電気で振動してブルブルするやつです。

最近、有名なサッカー選手がCMでやってるやつがあったんで、とりあえず購入して使ってみてます。

 

鈴木:どう、効果っていうか。

 

浅野:どうなんですかね。どうですか?変わりました?

 

鈴木:いや…どうだろう。見かけだとなかなか判断しづらい。

 

浅野:でも、筋肉動かしてるなっていう感じはします。ってくらいです。

 

鈴木:へえ。筋肉がアップしてるの?何か、細くなってる感じは、締まってる?

 

浅野:振動させて筋肉動かして脂肪燃焼させる、筋肉を引き締めるっていう感じみたいです。そこまで僕も詳しくないんですけど。

 

鈴木:これ、仕事中も一緒にできるんじゃないの?

 

浅野:あ、仕事中ですか?

 

鈴木:仕事中。

 

浅野:仕事中まではどうかなと思ってやってないですけど。

 

鈴木:厳しいの?

 

浅野:バッテリーつか電池式なんで、1日使っちゃうと、結構電池が持たない。あんまり。

 

鈴木:へえ、そうなんだ。

 

浅野:今、腕につけるやつは止まっちゃってます。使いすぎで。

 

鈴木:電池も特殊なやつ?

 

浅野:それ変わってて、普通のバッテリーとかコードにさしたり使うやつ多いんですけど、平らのこの円盤型の、何でした、あの電池。

 

鈴木:ああ、そういうやつ。あんまり売ってないやつ。

 

浅野:あんまり売ってないやつ。ちゃんと電気屋さん行けば売ってるかなっていうくらいのやつです。

 

鈴木:なるほど。それは毎日使ってる?本当に?

 

浅野:毎日使ってます。寝る前に。一応、25分毎日使用してくださいみたいに書いてあって、25分はちゃんと。

 

鈴木:でも、通勤時間でもいけそうだ。

 

浅野:通勤時間長いんで、通勤時間使えば全然余裕でいけちゃいます。

 

鈴木:じゃあ、あれ?何ヶ月くらいに成果出そうなの?ほら、もしかしたら、細くなったらお客様からも人気が出るかもしれないし。

 

浅野:ああ、そうですね。

 

鈴木:「痩せた浅野君が見たい」っていうことで。

 

浅野:3カ月くらいにはちょっとくびれてんじゃないですか。

 

鈴木:なるほど。

 

鈴木:浅野君さ、2年間仕事をした中で、失敗したこととか嬉しかったとかってことは何かある?

 

浅野:そうですね。いっぱいあります。失敗はやっぱり仕事始めたのが初めてなんで、いろいろわからないことだったりとかあったんで。

特に具体例でいうと、浴室のリフォーム、タイル張りの浴室をリフォームしたんですけど、その時、そこの浴室の扉の部分だけ交換することになって。

無事に付け終わったんですけど、1日後お客様の方から扉の方から水が漏れてくるということで。「え!」ということで、とりあえずすぐ現場に行って、なぜこうなったのかとか業者さんに聞いたりとか、いろんな人に聞いて。結局、取り付ける向きが逆だったっていうことになって、結局、剥がして付け替えたんですけど。

 

鈴木:全部やり直し。

 

浅野:そうです。あれは結構大変でした。

 

鈴木:お客さん自身はどうだったの、その時?

 

浅野:お客さん自身は特に何か、確かに困ってたんですけど、いろいろちゃんと対応してくれたんで、別に気にしてはなかったみたいです。何でこうなったのかが逆に不安だったみたいで。

原因がわかったので、ご安心して今でも使用してもらってます。

 

鈴木:心境的にはどうだった、失敗した時。

 

浅野:焦りましたね、やっぱり。入社して、多分1年目、1年ちょっと経ったくらいの時だったんで。

 

鈴木:ちょっと慣れたくらいの時。

 

浅野:慣れたくらいの時で、今まで大きなミスがなかったので、順調に進んでたんで、多分その時が1番初めてだったんで。ヒヤっとはしました。「あ、どうしよう」みたいな。

 

鈴木:別に心は壊れなかった?

 

浅野:それは壊れなかったです。逆にお客さん困ってるわけですから、まずはそっちをどうにかしないとっていうだけです。

 

鈴木:そこで成長した感じみたいのあった?

 

浅野:それはありました。やっぱり。失敗して、自分がいろいろ知らなかったっていうこともあったんですけど、こういう時はこうしなくちゃいけないとか、それも付け替える向きとかも、初めて付けたものだったんで、今度から逆につけないようにとか。そういうふうにならない商材にしたりとか、いろいろ勉強にはなりました。

 

鈴木:そうだよね。失敗すると会社も痛いから。

 

浅野:そうですよね。すみませんでした。

 

鈴木:だから、学んで成長してくれれば、それはそれでいいことだし。嬉しかったこととかって何かある?

 

浅野:嬉しかったこと、やっぱり、今仕事するまでってなかなか人から感謝されることってあんまり直になかったような気がするんですけど

鈴木:ああ、そうだね。学生とかだと。

 

浅野:学生とかだと、友達から「ありがとう」とか何か言われたりはしますけど、「ありがとう」って言うだけだと思うんですけど、本当に感謝されるっていう感じたのは働いてから。

リフォームして、店舗改装のリフォームだったんですけど、20年間働いてきて、いろいろこういうふうにしたいっていうのを考えて、その後、リフォームしたんですけど、自分が思っていた以上に仕上がりがよかったみたいで。僕はこれがいいだろうと思ってたんでやってただけなんですけど。

すごく本当感謝されて、その時は嬉しかったです。

「ありがとう」っていう、同じ言葉なんですけど、意味合いが違ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木:言葉じゃなかったってこと?具体的にそのお客さんはこうしたいとか何かあった?

 

浅野:やっぱり20年間働いてきて、最初はこういうふう、こういった場所に収納置いたりとか、椅子置いたりとか、コンセント置いたりとかが使いやすいだろうなあと思ってたんでみたいなんですけど、仕事していく上で、コンセントやっぱこっちの方がいいなあとか、いうふうにしたいとか。あと、今風なおしゃれにしたいっていうのが1番多かったんで。例えば、板壁にしたりとか、梁、見せ梁を作ったりとか。

 

鈴木:だいぶおしゃれにはなったよね、あそこ。

 

浅野:そうですね。その点に、おしゃれっていうことに関してはお客さんにすごく喜ばれるみたいで。お店にきたお客さんからも、「すごいね」って褒めてもらったりもしてるんで。

 

鈴木:やっぱそういうところ、大事だ。

 

浅野:すごく大事です。

 

鈴木:その時は自分で努力したところって、どんなことだったりするの?

 

浅野:努力したことは、おしゃれにしたいっていうことだったんで、とにかくおしゃれに見えるような商材をひたすら調べて、お客さんのところに持っていって「これどうですか?これどうですか?」とか。「じゃ、これこういうふうにした方がいいですね」とか。板壁とかも実際サンプル材木屋さんからもらって、「こういうのあるんです。これでどうですか?」とか見せに行ったりとか。

 

鈴木:それ、喜んでもらった時に、適当にやるよりはすごい徹底してやった方がいいって思わなかった?

 

浅野:いいです。徹底してやった方が絶対いいなと思いました。自分も達成感って言ったら、ちょっといいのかわかんないですけど、終わった後に達成感すごく出るんで、お客さんにも喜ばれて、自分のためにもなって、すごくいいなと思います。

 

鈴木:やっぱ、仕事は徹底してやらないと。

 

浅野:徹底してやりましょう。

 

鈴木:そうだね。

そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

家づくりで驚いたこと 家自慢

家づくりのモヤモヤ004(2015.08.01)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日も先週に引き続き、ゲストで実際にスズモクで家を新築されたアリモトさんに来ていただいています。

よろしくお願いします。

 

アリモト:よろしくお願いいたします。

 

鈴木:先週は土地の探しとかお金のこととかそういうふうなお話を聞きましたんで、今週は、実際家建てるのって初めてだったと思うですけど、2回目とか3回目とかってことはない?

 

アリモト:1回目でした。

 

鈴木:1回目だと、「え!こんな常識あるんだ」って驚いたこととかって、何かあったりしました?

 

アリモト:先週もお話したように、実際に家を建て始める前にいろんなメーカーさんを回って話聞いてきた期間が長かったもんですから、突然「え?そうなの?」ってことはそんなになかったですね。

 

鈴木:今まで「家」っていうのはこういうもんだっていうのは、住宅メーカーさんをいっぱい見ていく中で、「あ、こんな進化してるんだ」とかって思ったこととかって何かあったりしました?

 

アリモト:やはり建材がかなり多種多様なんだなっていうのは思いました。あとは建て方です。

従来からのような軸組、木造でやる軸組ばかりではなく、軽量鉄骨使っていたりALC使っていたりとか、かなり、あと2×4とかパネル工法、そういう多種多様なものがあるんだな、と。

どう違うのよとか、実際どれ選ぶのがベストなのかっていうのは、なかなか判断つかないところが多かった。

 

鈴木:なるほど。それまでっていうのは家とかって、家って言ったら木造だっていうイメージ持ってたりしましたか?

 

アリモト:そうです。家を自分で建てようと思う前は、あまり周りの家見ても特に興味もなかったっていうのもあるんですけども、木の柱で建ってるんだろうなあくらいにしか思ってなかったです。

 

鈴木:その中で「今ってこんなすごくなったんだ」って思ったことって何かありましたか?

 

アリモト:一つは断熱に対する考え方です。壁の中に断熱材をどれだけどういうふうに入れるかとか、サッシの進化です。合わせガラスになっていて、中に不活性のガス入れたりとか。それが一つ驚きだったのと、

あともう一つ、家を建てようという準備を始めたのが、ちょうど東日本大震災の直前だったんです。

2011年の年始から始めて、3月にすぐ地震が起きて、その後いろんなメーカー見て回ってる中で、構造に対する耐震性をいかに持たせるかということに、ものすごくいろんな工夫がされているんだなっていうのは驚きました。

 

鈴木:実際に東日本大震災があったから、耐震上のことに興味を持ったとかそんな感じだったりしますか?

 

アリモト:あまりないというのが正直なところで、なぜかというと地震が起きてそれでつぶれた家って、比較的最近の家でほとんどなかったはずなんです。

ということは、いろいろ工夫はしてるけども、どれで建てても最低限の基準を守って建てているものは大丈夫なんだろうなっていう結論に達しました。

 

鈴木:なるほど。

こだわるとかっていうよりも、今の家はだいたい大丈夫だっていう方でとったっていうことですね。

 

アリモト:そうです。

 

鈴木:うちの会社としても、ある程度地震の方とかって気をつけてやっていたんですけども、ちょっと過剰気味だなっていうのもあったんですけど、実際に被害があったときに、本当細かいところまで見てくと、ここまでやらないと被害が出るんだなっていうのを知って、より丈夫にはしてしまったんですけど。

建てる方にとっては、見えないところで、本当は知らないかもしれないですけど、そういうところの方になっちゃって、伝える努力が足りてないんです、きっと。

 

アリモト:知っていた方が安心ですね、ユーザーとしては。

 

鈴木:そうですよね。

 

鈴木:アリモトさん、実際に家を建てて、「ここは自慢したいぜ」みたいなところって何かできましたか?

 

アリモト:うちは建売で決まった間取りとはだいぶ違う間取りになってるんです。

家の中に壁があるにはあるんですけども、中途半端な仕切り方、セミセパレートと言いますか、そういうふうにしてるところが多くて、個室のような感じもあるんだけども、でもちゃんと一つの空間になっていて、

決して閉鎖的な感じではない、という空間がたくさんある。そこが自分でおもしろいというか気に入ってるところです。

 

鈴木:その形を、この形にしようと思うまでには、何か素直にそうだった感じですか?

 

アリモト:ゼロから自分でそれを思いつくということはなかったので、やはりいろんな住宅メーカーを見て回って、その中で見学会「こういう間取りもあるよ」みたいな工夫のある家を見せていただいて、その中でヒントになるようなものが多くて、それを元に自分の好みにアレンジしていったという感じです。

 

鈴木:なるほど。多分、私も間取り見せていただいたんですけど、見ないとなかなかあれはわからない感じでした。

 

アリモト:口で言ってもちょっとわからないかもしれません。

 

鈴木:やっぱりあれを伝えるとしたら、自分で作っちゃうのが早そうだった感じはするんですけど、自分で間取りとか結構作っちゃったんですか?

 

アリモト:そうです。今ですと、間取りを作る為のフリーのソフトがありますので、それで二次元的な間取りはもちろん、あと三次元的に自由な視点で自分が作った間取りを見ることができますので、

それで実際に自分がまだ建ててはいないけども、間取りの家の中にいるようなバーチャルな感じを持つことができて、自分の好みにあってるか、それともちょっと違和感があるかというのを判断しながらいろいろ変えていきました。

 

鈴木:間取りを作ってる間にも、奥さんとの意見のあれとか、何かすれ違いとか、どっちのいうことを聞かなくちゃいけないとかそういうことってありましたか?

 

アリモト:それは幸いなかったです。自分が気に入って自分がおそらくメインで使うだろうという空間と、あと妻がメインで使うだろうという空間とそれなりに分かれているので、自分が好きな使うところは全く自分の好みでやりますし、

妻がよく使うようなキッチンですとか家事をするスペースに関しては、もう、全面的に妻の意見、好みを反映させながら作りました。

鈴木:なるほど。ちなみにお子さんの意見を取り入れたりとかってしました?

 

アリモト:それはないです。聞いてもわかんないだろうというのと、子供はせいぜい階段のついてる二階建ての家が面白くて気に入ってるくらいしかなかったので、そこはこちらで勝手に決めました。

 

鈴木:でも、お子さん、実際に気に入って、あれですか、住み始めてからは。

 

アリモト:やはり新しいというのもありますし、今まではなかった自分だけの部屋というのもありますし、

十分気に入ってくれてるようです。

 

鈴木:余計に勉強するようになったとか、そういうことはどうですか?

 

アリモト:それはないです。

 

鈴木:あんま関係ないですか。

 

アリモト:あんま関係ないです。

 

鈴木:アリモトさんは、元々つくば市ではなくて、川口の方が出身。つくばにきて、文化的な違いとか、ここのつくばはこんなおもしろいところあったみたいな何かありますか?

 

アリモト:ポイントというよりも計画都市ですから、東大通り西大通りを中心として、非常に広くて整然とした街並みっていうのが、昔からの住宅街である私の出身の川口なんかとは違うところで非常に気に入っています。

広くて開放感があって、歩行者や自転車も安全にいろんなところを通れるという。

 

鈴木:何かお気に入りのどっかってあります?つくばで。

 

アリモト:特にここがいいっていうのは、あるかなあ。筑波山とか好きです。

てっぺんまで行っても気持ちいいですけども、筑波山神社のあたりまで行って、そこから神社の裏からちょっとだけ歩いて登って見るとか、市内からほんの30分くらいで、車で行けますので、そんな気軽に山の中でリラックスできるのはいいところだなと思います。

 

鈴木:近くてそういうことできるって、あんまないですもんね、場所的に。

アリモトさん、今日はいろいろとありがとうございました。

 

アリモト:こちらこそありがとうございました。

 

鈴木:お相手は鈴木尚美でした。また来週。

家づくりの体験談 土地・お金

家づくりのモヤモヤ003(2015.07.25)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆さん、よろしくお願いします。

 

今日は、ゲストに実際にスズモクで家を新築されたアリモトさんに来ていただいてます。

よろしくお願いします。

 

アリモト:こちらこそよろしくお願いいたします。

 

鈴木:お願いします。

せっかくゲストとして来ていただいてるんで、家を作った時に、何か多分悩んだこととかって何かあったと思うんですけど、具体的に何か一つ、どんなことありました?

 

アリモト:それはやはり1番大きいのは予算の問題です。

 

鈴木:予算ですか。

 

アリモト:予算さえ青天井であれば何でも好きなことできますけども、限られた予算の中で自分がやりたいことをいかにして実現するかっていうのが1番難しかったです。

 

鈴木:それを解決しようとした時に、どんなことが役に立ったりとか、もしくは、より深みにはまっていったとか、奥さんの方からいろんな意見が出たとか何かそういうってのあります?

 

アリモト:やはり予算の限界があるということは、あまり無理なことはできないですし、あと建てるメーカーによっても同じような間取りのものを作ろうと思っても全然値段も変わってきますので、それでいかに実質的なところでちゃんとお金を回してくれる、使ってくれるメーカーさんに建てていただくかっていうあたりが唯一の解決策でした。

 

鈴木:なるほど。ちなみに、その住宅会社を何社くらい探したりとかしてみた感じですか?

 

アリモト:住宅展示場に行くと、一つの敷地の中にたくさんのメーカーがあるので、回ろうと思えばいくらでも回れたんですけど、実際、でも営業の担当の方とお話しをしたのは、6社7社とかそれくらいです。10はいかなかったかなという感じです。

 

鈴木:それでもかなり頑張った方だと思います。

 

アリモト:あ、そうですか?

 

鈴木:はい。結構見るだけでも、住宅展示場あんなに広いんですけど、10とか20とか入ってる中で、今、平均で1.5くらいしか見ないらしいんです。

 

アリモト:え、そうなんですか。せっかくあんなにいっぱいあるのに。

 

鈴木:せっかくあるのに。だから、どっちかっていうと、見に行って、一つ行くと営業さんとか来ますよね、1時間2時間捕まってしまって、もう、二つもやると一日コースになってしまって、あと力が尽き果ててしまうみたいな感じです。

 

アリモト:なるほど。

 

鈴木:そういうのってどうでした?

 

アリモト:それはあんまりなかった。メーカーさんによっては、確かにいろいろこちらから積極的に話をお伺いしたところなんかは、ずいぶん長くお話しさせていただいたところもあるんですけども、かなり浅く広くという感じで回ったんです。

初めからメーカーによっていろいろ色がありますので、みんなどういう感じなのかなというのを見て回るために、敢えてあんまり深く突っ込まずに。話はいろいろお聞きはするんですけど、そんな1時間もかからないような程度に切り上げると言いますか。

ただ1日に2件3件となると、確かにきついので、週末ごとに1日1件か2件くらいに絞るようにして、その代わり何ヶ月もかけながら回ったという感じです。

 

鈴木:なるほど。時間はかけたんですね。

 

アリモト:時間はかけました。ぶっちゃけ、うちの場合、いつまでに作らきゃいけないという制約があったわけではないので、決められるような状態になったら決めればいいやという感じ。いくらでも時間かけるつもりはあったので、そこはのんびりやりました。

 

鈴木:実際にどれくらい時間かかった感じですか?決断するまでというか、予算とかがはっきりさせるために。

 

アリモト:土地探しと一緒に始めたので、結局土地を探すのに1年半かかってますから、その間はずっとメーカー回りはしてました。2年まではかかってないです。スズモクさんに決めるまでに、2年弱くらいです。

 

鈴木:ありがとうございます。一応ここで一回曲を入れたいと思います。

 

鈴木:先ほど、土地を探すのに1年半かかったっていうお話しが出たんですけど、こんなふうに見つけていったら、ちょっとあんまり見つかんなかったとか、こんなふうにやったらすごくいい見つけ方できてきたなとかって、そういうエピソードとかありますか?

 

アリモト:不動産屋さんに「こういうを土地欲しいんだ」という希望を伝えておくんですけれども、「ここ売ってますよ、どうですか?」っていうようなところは、だいたい自分の好みには合わなかったです。

逆に、どこの不動産屋さんもやってくれるかわかんないんですけども、自分で歩いたり自転車で見て回って、この土地欲しいなあっていうところがあると、不動産屋さんに地主と交渉をお願いするんです。

そうすると十中八九だめなんですけども、うちが建てたところがそうだったように、「いいよ」ということになると、自分で初め見てここ欲しいなと思ったわけですから、希望通りの土地が見つかりました。うちの場合は。

 

鈴木:なるほど。自転車で歩くっていうことのやり方にするまでに、何かこうきっかけとかあったんですか?

 

アリモト:通勤するのに自転車使ってますので、田んぼの真ん中ですとか畑の中ですとか、そういうところ細い道を好んで走るんです。

 

そうすると、土地、自分が家を建てる土地も開けた、開放感のあるところが欲しいなと思ってたので、そういう中で、自分で見つけた方が早いのかなとかです。

 

あとは、地図を見ながらですとか、Google earthのような衛星写真で実際の土地の様子がわかるようなものを見ながら、そこにピンポイントで自転車で見に行ったりとかです。そういうことしました。

 

鈴木:これ、実際に自転車で見つけ歩いた期間はどのくらいなんですか?

 

アリモト:それも結局土地の探し始めてから契約するまで1年半かかってますので、その間、だらだらだらだらとやってました、ずっと。

 

鈴木:土地が、それ、その時は何て言うんでしょう、ここ欲しいということを伝えて、十中八九だめじゃないですか。

ダメで、ダメだ、ダメだって来てる中で、そこの実際に買った土地はスムーズに「あ、いいよ」みたな返事になったんですか?

 

アリモト:そうでもなくて1番初めにお願いした時は、地主さんと不動産屋さん交渉してくださったんですけども、結局まだ、今のところ、まだ売る気はないはないね、というお答えいただいて。

ただ、それから半年ほどして、事情が何か変わったんだと思うんですけど、やっぱり売ってもいいよっていうことになって。そういう話、地主さんから来てるんだけど、どうですか?と、不動産屋さんから私に連絡が来て、それではぜひぜひ、ということで、あとは話がとんとんと進んだんです。

 

鈴木:アリモトさんの方で何か仕掛けたとかないんですか?

 

アリモト:それはないです。ただ、自分がどういう土地を欲しいのかというのをしっかり不動産屋さんに伝えておくっていうのは大事かなとは思いました。

 

鈴木:そうですよね。住宅会社からすると、欲しい土地をどういうことを伝えるかっていう、大きさだったり金額だったりとか、何かそういうことにとらわれやすいんですけど、アリモトさんの場合って、違うことありました?

アリモト:ロケーションです。やはり。

 

鈴木:ロケーション。

 

アリモト:そうです。見晴らしがよくて、でもあんまり不便なところも困るなという。

 

鈴木:まあ、そうですね。

 

アリモト:土地をいろいろ紹介いていただいた後、結局ここ止めたといういう場合も、不動産屋さんにどういうところが気に入らなかったのか、何で見送ることにしたのかっていうのをちゃんと伝えておくと、段々不動産屋さんから紹介してくれる物件も自分の好みに絞られてきた、という経験はあります。

 

鈴木:不動産屋さんとも、ただ単にFAXとか電話とかだけで、ただ「こういうのないの?」って紹介されてるだけじゃ、やっぱ理想の土地にはなかなかたどり着かないっていう感じですか。

 

アリモト:そうです。土地に対してどれだけこだわるかにもよりますけども、よほどこだわりが強い場合は、きちっとコミュニケーションとって、どういうのが好みで、どういうのが好みじゃないのかっていうのをしっかり伝えておくとよくやってくれると思います。

 

鈴木:多分それだと言葉だと通じなさそうな感じですから。実際見に行ったりとか写真とか、こんな感じだってそこまで伝えないとなかなか難しい。

 

アリモト:できれば事務所までちゃんと出向いて担当の方と面と向かってお話をするというのがいいと思います。

 

鈴木:土地探しについても面白いお話が聞けました。今日はどうもありがとうございます。

 

アリモト:こちらこそありがとうございました。

 

鈴木:そろそろお時間となりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

現場見学会 住宅メーカーに資料請求してもいいのか

家づくりのモヤモヤ002(2015.07.18)

 

鈴木:おはようございます。鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」始まりました。

 

今日、明日、うちの会社で現場見学会っていうのがつくば市内の二箇所でやるんですけども、完成してないところで見学会っていうのをやってます。

 

総合展示場とかと比べると、

総合展示場っていわゆる車でいうとスーパーカーなんです。普通の一般乗用車とかではない。そういうところが総合展示場で、いろいろ普通に皆さんが乗っているようなコンパクトカーとかエコカーとか、そういう車のようなものが現場見学会です。

実際に住む人が一生懸命どんな家にしようかなって考えて、作ったものがそのまま表れてるのが現場見学会の家そのものです。

きっとスーパーカーを見るより普通の車見た方が実際にリアル感が出て役に立つと思うんで。スズモクのホームページを開いていただければ詳細が載ってますので、ぜひ時間のある方は来てください。

実際の現場見学会の写真↑

 

 

7月になってるということでうちの会社では毎年、富士山に社員メンバー全員で登りに行ったりとかしてるんです。

7月1日の山開きから、8月終わりの山が閉じるのを何て言うのかちょっと忘れちゃいましたけども、その日まで一般の方が登れるようになっていて、今年もほんとは行こうと思っていたんですが、

周辺で噴火活動とかそういうのが心配になって、今年は富士山止めようかっていう話で。

そういう辛いことを止めようかっていうと、うちの社員も「そうだ、止めよう止めよう」と素直になってしまいまして、富士山は中止になったんです。

でも、それだとちょっとさみしいので、今年は筑波山に登ることになりました。

つつじヶ丘とか神社の方から登っていくと、そんなに大変ではないしインパクトもないので、だいぶ下の方から、昔の登山道のあたりからみんなで登ることになりました。

実際、まだ登ってないんで何とも言えないんですけど、できれば次の日筋肉痛になっていて誰かに「これ、辛かったぞ。もう、二度とやりたくない」って思うくらいインパクトがないと、せっかく行った甲斐がないかなと思って。

朝から夕方までかかるようなコースで予定を組んでます。

実際にお客さんにも一緒に行こうっていうふうに案内を作って、皆さんに送ったんですけど、読んでいただいた方に、「ちょうど夏休みだし、お子さんと一緒にどうですか」って言ったら、「何もこんなに過酷にするんだったら、めんどくさいし行かない」と。「富士山の8月は涼しいだろうけど、筑波山の8月は暑いだろうから、そんな計画した方がダメなんじゃないの」って言われて、「そうか。確かに夏休み、辛そうだな」。

登る前ですけど過酷になったらなったで、すごくいいなとは思ってるんですけど、

誰も一緒に行ってくれなそうだなと思ってちょっと責任を感じています(笑)

 

今日は、住宅会社に資料請求ってしていいのかっていうテーマでいきたいと思います。

 

まず最初に、家を作ろうと思ったときに、何も分からないんで、何からしていいかわからないっていうのがほとんどだと思うんです。

ある方は素直に「あ、あそこ、見たことあるから住宅展示場行ってこよう」とか、新聞のチラシを見て「現場見学会、ここであるから行ってみよう」っていう方が結構多いとは思うんですけど、なかなかそこに行って本当に大丈夫なのかなっていう不安で、何もできない方ってたくさんいると思うんです。

今は直接行くよりもインターネットっていうのがありますし、スマホとかでも結構情報っていっぱい手に入ります。行くよりもホームページをじっくり眺めるとか、その会社のブログをずっと読み続けるとか、口コミサイトを見るとか、そんなことばかりやってどこの会社がいいかなっていう、想像の中でして結局ほんとに家づくりをやろうと思ったときには、何か接触しないとやっぱりいけないわけですから、まず1番最初におすすめしたいのは資料請求です。

ホームページとかにカタログあげますとか、家づくりの内容、こういう役に立つ内容送ってあげますとか、そういうのがありますんで、そういうのを資料請求してみると1番いいのかなというふうに思います。

 

昔は、資料請求していいのかとは言えない時代で、資料請求をすると電話が毎日鳴るとか、「うちで家づくりしませんか?」、「どうしてうちに来てくれないんですか?」、「契約してくれないと帰りません」とか、そんなひどいことがありましたんで。

実際に会って緊張したとか、怖かったとか、そういうことが起きましたんで。迂闊にあんまり資料請求ってできなかったんですけども、最近はそういう業者さんってあんまりなくなってきましたし、そんな怖いようなところっていうのも減ってきてますんで、気になったところはどんどん資料請求してみるっていうのがいいと思います。

電話とかしつこいようでしたら「迷惑なんでかけてこないでください」と言えば、いい業者さんはだいたいやめてくれます。ダメな業者さんは、もう、電話出ないっていうのが1番いいと思うんですけども。まず、資料請求がないとそこの会社がどんなイベントをやっているとか、どんなふうにスケジュールを組んでいけば家づくりができるのかとかっていうのが、明確に見えてこないので。まずはホームページを見るっていうのが最初なんだと思うんです。

そこから「ちょっといいかな」とか「役に立ちそうな資料だな」と思ったら、気軽に資料請求するっていうところから始めるのが1番いいと思います。

 

そろそろお時間になりました。お相手は鈴木尚美でした。また来週。

家づくりのモヤモヤとは 自社紹介

鈴木:皆さん、おはようございます。

 

今日から「家づくりのモヤモヤ」始まります。

 

この番組は株式会社スズモク、私、鈴木が進めさせていただきますので、宜しくお願い致します。

この番組のタイトルなんですけども、「家づくりのモヤモヤ」これは私の会社が住宅会社なんですが

「うちの作る家は大手ハウスメーカーよりもどこの工務店よりも1番いい家を作ってる。」そう言いたいんですけども、なかなかそうは言ってもお客様からするとそんな話全然聞きたくない。

どの会社の営業マンも1番いい家を作ってる。あっちの会社より自分の会社がいい。みんなそう言っていますよね。

でも結局、お客さんっていうのは家を作る前に、住宅会社を選ぶ前に、

本当に家を建てていいのか借金、住宅ローンとか大きな借金を抱えることになります。

これを今建てていいのだろうか?

土地とかもない方がいますんで、ここに買っていいんだろうか?とか、

そういう悩みがすごくいっぱいあるんです。

それを解決しないことには、どんな家がいいかとか、どこの大手ハウスメーカーだったら安心できるとか、そういうところまで全くたどり着けないということに気がつきました。

 

家を作る、その前の段階。

その前の段階を「家づくりのモヤモヤ」として、私の会社は相談業務を始めました。

そこで相談していただいたほんとの実例、それが本になりまして、

それが「家づくりのモヤモヤ」という、このラジオと同じタイトル名なんですけども。

そのモヤモヤの本を元にして、今度はラジオで家を作ろうと思った方の悩みを解決していくということで

この番組を始めさせていただきます。

 

 

まず最初に私の自己紹介の方から始めさせていただければと思うんですけども。今の会社はスズモクという名前なんですけども、今から23年前は鈴木材木店という、ほんとの昔ながらの材木屋さんでした。

うちの父が突然亡くなったので「お前、うちに帰ってきて仕事やるしかないだろ」っていうことで、跡を継いだのが始まりとなってます。

 

そこから、材木屋さんという仕事は家づくり関係ですけども、大工さんとか実際に家を建てる方、この人たちのトラブルをすごく見ながら育ちまして、最初の頃は家を建てるとか建設する仕事ってのは、すごくやな仕事だなって思ってたんです。

 

お客さんもいつも怒ってるし、大工さんとかも、こんなお客さんが悪いんだとか、クレームだらけ。みんなで文句を言い合う。というような世界だったので、もちろん、材木屋の私の方にもとばっちりがいっぱい飛んできまして、毎日怒られっぱなし。

こんなひどい仕事あるのか、と。休みもない。汚れ仕事。どんなに頑張っても褒められることがない。

 

ある日、こんな仕事をやってちゃいけないんだということに気づきまして、直接家を建てる方とかリフォームをやりたい方、そういう方に直接仕事をした方が喜んでもらえる。

そういうふうに気がついて、住宅、リフォーム、そちらの方に力を入れるようにしてきました。

 

私が住宅の仕事を切り替え始まったときに、場所がうちのお店の本社の坂東市といって、周りが白菜畑だらけ。見渡す限り目印も信号もない。そんな場所で始めたんですけども。来る方が迷子になるんです、毎回。

ナビにあっても、途中残り200メーターとか100メーターくらいになると、ナビが終了してしまうことが多くて。途中で電話がかかってきて、「わからなくなったんで、迎えに来てもらえますか?」こんなことがよくありました。住宅会社としては、総合展示場とかわかりやすいところがいっぱいありますんで、白菜畑の真ん中の会社に来る理由っていうのがあんまりないんです。

 

そんな場所に行っても、「なんか来て損したな。」そうではなくて、「来てよかったな。」って思える内容、それを探して、うまく行って来たのが相談。家づくりのモヤモヤを解決するっていうことだったんです。

この方法を取るにあたって、住宅の営業を全くせず、お客さんの中には「お前、何にも連絡来ない」とか「売り込みこないけど、やる気があるのか」とかよく言われました。今でも結構言われます。

 

でも1番大事なのは、どこで建てるかとか、そういうことではなくて、そのときそのときに必要なものを提供できるかどうか。これがすごく大事だと思っていて、

 

家の作り方なんて知らない方の方がいっぱいですので、もちろん相談業務とか本とかでも紹介してますし、ホームページとかブログの方とかでもこういうものを解決してってます。

 

このラジオでは、実際に相談いただいた内容とか、今リアルタイムにご相談いただいてることっていうのを来週以降、紹介していけたらと思っています。

 

また、うちの会社では、現場見学会とかのそういうイベントとかも組んでいますので、もしも家を作る方に一つでもお役に立てることができたらなと思って、来週以降も進めさせていただきたいと思います。

 

そろそろ時間になりました。お相手は鈴木でした。また来週。