家づくりのモヤモヤ056(2016.08.06)
鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。皆様、よろしくお願いします。
今日はスズモクメンバーの私鈴木と、倉持風見の3人で進めていきます。よろしくお願いします。
倉持・風見:よろしくお願いします。
鈴木:今日は、家づくり全体のお金って言うことをテーマで進めて行きます。
この家づくりのお金って言うと、風見、得意だよね?
風見:そうですね。はい。
鈴木:全体のお金って言うと、大まかにどういう項目がある?
風見:そうですね。大まかに言うと、土地にかかるおかね。あと家にかかるお金。
それと住宅ローンがかかるかもですね。これが多分一番大きく分けると、メインになると思うんですけど。ちなみに社長、そんな感じになるんですか?
鈴木:あと、あれだよね。外構とか、家電とか、手続きに関わる登記とか。
風見:そうですね。その辺もかかってきますね。
鈴木:その辺の費用がかかってくるかな?あとは保険とかね。火災保険とか。
入らない人、いないしね。
風見:いないですね。
鈴木:まあね、そんな勇気があって、無謀な人いないよね?
倉持:いないよー、ふふふ。
鈴木:いや、私はねえ、大丈夫ですって言いつつ、ねえ?
あれはねえ、ほんと、失った時大変だからね。
風見:そうですね。
鈴木:で、全体的なお金としてなんだけども、まあ項目がこう、色々あったとしても、普通、家を建てる人って、その項目1個1個とか、なんて言うのかな、全体的に見ようとしないよね。
風見:そうですね。うん。
鈴木:うん。じゃあ例えば倉持さん、家を今から建てます。
倉持:はい。ふふふふ。
鈴木:そしたら、お金のことが、例えば工務店とかハウスメーカーに行ったら、大体その金額を知りたい時にどうやって聞く?
倉持:いや、とりあえず建てる時ってどれぐらいかかるんですか?っていう、アバウトな質問しか出来ないと思います。どういう内訳で、その、2000万とかになるのかが、全く分からないんで、とりあえず、どうなってるんですか?ぐらいにしか聞けないですね。
鈴木:うん。で、多分だけど、今みたいに大体聞かないで、何坪ぐらいの2階建てで建てたいんですけど、いくらぐらいですか?って言う風にしか多分聞かないよね。
風見:そうですね。そのパターンが一番多いですね。聞かれるの。
倉持:うーん!
鈴木:で、土地はいくらですか?とかね。ローンの諸費用いくらですか?って聞いて、それを勝手に足し算して、合計いくらか?って言う勝手な判断。
倉持・風見:ああー。
鈴木:うん。あの、ハウスメーカーとか住宅会社もそれだけで済ませてるところ、いっぱいあるからね。あとは諸費用が、大体300万円ですとかね。大体って言う。
鈴木:ぜんぜん分からないっていうね。
倉持:分からない。
風見:この間、初めて見学会で会った人は、諸費用って建物の2割見とけばいいんですよね?ってズバッと言われて、はいっ?って言ったら、そういう風に教わったんですけど、違うんですか?って。
鈴木:それは違うよね。だって、建物自体がさ、2000万の家も3000万の家もある訳でしょう?
で、諸費用がそこに、建物で変動するのかと言ったらちょっと違うよね。
風見:違いますね。でも、なんかそういうので固まっちゃってて、建物安くなれば、諸費用も安くなるみたいなイメージがあって、
鈴木:あー、なるほどね。
風見:そういう風に言われて、返しようがないみたいな。
鈴木:うん。ならないね。諸費用は、諸費用だし、建物は建物だからね。
風見:そうなんですよね。
鈴木:あ、でもあれか。ローンの費用、安くなってくとか、考えると、安くなるのか。
風見:はは。ローンは安くなりますね。
鈴木:あと火災保険もやすくなるから。
風見:微々たるもんじゃないですか?
鈴木:うーん、メインはそこじゃないよな。
風見:うん。メインは違うと思うので、あの。
鈴木:でもこれ、ね?どうなんだろう、この、ね?全体のお金を知りたくないって言う人も結構いるってことかな?もしかすると。
この、2000万って書いてあります。土地1000万って書いてあります。3000万と信じたい。
倉持:信じたい?
一同:はははは。
鈴木:それで色々かかって、3500万って言われたら困る。
倉持:困る困る。はははは。
鈴木:って言う事かも知れないよね。
鈴木:やっぱり、ね?何千万って言う買い物する時に、出来れば自分でもどうにかなるって言う風なイメージを持ちたいよね?
倉持・風見:そうですね。
鈴木:そんな家賃、例えば6万円払ってるから6万円でっていう時に、それが8万円になっちゃうと、困る!ってやっぱ思うよね?
で、それを知りたくないとかね。聞きたくないとかね。
倉持:あ、聞きたくない。
風見:あると思いますよ。それは。
鈴木:ね?チラシとか、雑誌とかで見たら、ね?2000万の建物は、2000万でなくちゃ困るんだよね。
風見:うん。そうですね。
倉持:そうですね。
鈴木:そう。ね、それ以外にいろんな費用がかかってます。それを足してったら、2500万になったりとか、ローンで月々払ってく費用が足りないとかって、なりたくないんだよね。
鈴木:で、もしもこれが計算上オーバーしてしまうとしたら、そこで初めて、夢と現実の世界にこう、ちゃんとスタートに立てるみたいな感じがするよね?
風見:うん。そうですね。
倉持:うん。
鈴木:見たくない人は、ちょっとある意味、夢の世界に居たいのかな?って感じが。
倉持・風見:うん。
倉持:ふふふふふ。そうですね。
鈴木:ははは。ねえ?倉持さんはさあ、なんかすっごい高価な物で欲しいって思った物ってなんかある?あったりする?
倉持:高価な物ですか?お財布欲しいなとか。
鈴木:あ、いくらぐらいだった?そのお財布。
倉持:あ、でもそれはそんなに。5万円ぐらいでしたね。
鈴木:5万円ぐらいね。5万円ぐらいなんだけど、その金額を、調べた?
倉持:調べましたね。うん。
鈴木:で、調べる前ってさ、この財布もいいな、この財布もいいなとか、いろんな財布見ない?
倉持:見ました見ました。
鈴木:見るよね?その時さ、金額あんまり見なくない?
倉持:あ、見ない。とりあえずいいなーって思ったのを見つけてからの金額に行きましたね。
鈴木:そうでしょう?ね?この、お財布、気に入ったとかってなって、で、あれも、これも、この機能がすごくいいとか、見た目もいいとかってなって、で、それから値段調べるよね?
倉持:そうですね。
鈴木:で、これがだけど、1個1個調べるために、今だから値段調べられるとは思うんだけど、キッチリこう、値段が出てて、これもし送料が2万円かかるって言われたら、どう?
倉持:え?いや、、。
鈴木:これは日本で作ってなくて有名なんです。2万円ですって言うその費用が、知ってるとしたら、すごく欲しくなった時に、見たくないっちゃ見たくないよね。
倉持:見つけたくなかった気持ちです。
鈴木:そうそうそう。買う時絶対いるんだけど、そういうの見たくないよね?
倉持:見たくなかったです。それは。
鈴木:そう。うん。で、現実がどこなのかも、本当に買うかどうかも分かってないし、それを買うかどうかもちょっと見えてない。うん。
家も一緒だよね?
風見:そうですね。
鈴木:その、さっきの5万円に対して2万円のこう、送料が取られるなんて言ったら、そりゃあね、聞きたくもないんだよね。
倉持:嫌だ。ふふふ。
一同:はははは。
鈴木:送料を別に、ちょっと海外なんで高いですって書いてあるだけだとしたら、なんか、聞きたくないんだよね。
倉持:聞きたくなかった。
鈴木:そう。だから家も多分そんな感じで、聞きたくないとかって言うことはあるから、なんかね、教えてくださいって言われて教えたらなんかすごくショックを受けて帰ったとかもあるよね。
風見:ありますね。
鈴木:でもこれ、ね?知らないと、やっぱりちゃんと買う方向には行けないよね。
風見:そうですね。
鈴木:うん。さっきの財布も、送料2万円って分かってからだよね?真剣に考えられるのはね。
倉持:そうですよね。5万円だったら、どうにかって思ってても、そこで2万円かあ、あれ?って思っちゃいますもんね。
鈴木:思うよね。家も2000万だと思ったのに、2500万だったんじゃあ、やっぱり、ねえ?いや本体が上がった訳じゃないんだよ。それ。
風見:そうですよね。本体は一緒ですからねえ。
鈴木:本体は一緒なんだろう。うん。で、その、ね?現実を見せてくれるところも少ないからね。特にチラシなんかは多いよね。
いくらって書いてあって、え?それじゃあ家作れないじゃんって言うかね。
うん。自分の物にならないとかね。形は作りました。でも住めないとかね。
風見:確かに。はい。
鈴木:あのほら、水道設備の話とかね。
倉持:あ、そうかそうか。
鈴木:それ、外回りやらなくちゃいけないから、別ですとかって言うところもあるから。
あと、カーテンとか、照明別とかね。
カーテン、照明別だと、鍵渡されました、え?夜になったら真っ暗になる。
倉持:真っ暗、、?
鈴木:住めないよね?
倉持:無理。
鈴木:そう。で、照明付けました。夜丸見えだけど大丈夫?
倉持:いやだ、恥ずかしいです
鈴木:やっぱ、いるんだよね。そう。で、やっぱエアコンつけたりとか、
まあテレビとか冷蔵庫はあるとしても、やっぱ何らか、買い替えちゃったりとか、
あと家具新しくしたりとかね。そういうのも色々あるから。
やっぱ全体的にいくらかかるのか?って言うのも本体だけじゃなくて、土地代だけでもなくて、見たくないじゃなくて。
風見:そうですね。
鈴木:ちゃんと見てから進めた方がやっぱり最後は満足する家出来るよね。
そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木尚美でした。また来週。