感謝祭の話 感謝祭の目的

家づくりのモヤモヤ017(2015.10.31)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。

今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。

皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクスタジオでメンバー4人。私鈴木と、風見、浅野、北島で進めていきます。

よろしくお願いします。

じゃ、メンバーの皆さん、よろしくお願いします。

 

風見・浅野・北島:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日はスズモクで感謝祭っていうのをやってまして、これ、毎年一年に一回、家づくりをした方ともうあんまり会う機会がなくなってしまうということで、職人さんとかうちの社員のメンバーとかお客さん、全員を集めてバーベキューとかをやってます。じゃ、案内の方を浅野君よろしく。

 

浅野:わかりました。本日、10時から2時の間、スズモク感謝祭をやっています。

射的、積み木、バーベキュー、あとビンゴ大会など楽しい催しがいっぱいありますのでスズモクの案内が来てる方はぜひ来てください。

鈴木:場所は?

 

浅野:あ、場所は坂東市スズモクの本社でやってますので、ぜひ来てください。

 

鈴木:わかりやすい場所?

 

浅野:場所わかりにくいんで、案内の方に私の電話番号載ってますんで、道に迷っちゃったらそちらにかけてください。

 

鈴木:そうですか。ナビでは行けるんだよね?

 

浅野:ナビでも行けます。ナビ入力の方では、坂東市生子717–2と入力していただければ、来れると思いますんで。

 

鈴木:わかりました。風見は、感謝祭は結構もう何度も出てると思うんだけど、イメージ的にどんな感じか言える?

 

風見:イメージで言うと、本当に仲良い人の交流会みたいな感じが一番あって、やっぱり家づくりした人っていうのは、結構仲良くなってるんで。

 

鈴木:同窓会みたいなね。

 

風見:あ、そうですね。「久しぶりだね」みたいな感じから入っていって、あとは建ててくれた職人さんとか、お世話になった人とかでOBさんがものすごく楽しむ会かなっていうイメージあります。

あと、今相談してる方とかも、OBさんの生の声聞けるんで、「行ってよかったですよ」っていう人も多いんで。そんなイメージ、社長も持ってないですか?

 

鈴木:みんなうちでいいこと言ったって、そんな真実味ないし。結構お客さん、結構いいことだけじゃなくて、ちゃんと正直に全部喋っちゃうし。アルコールも出ちゃうから。

 

風見:そうなんです。お酒飲むと結構あります。「え、そこまで言う?」とかってのも。

 

鈴木:でも、ある意味一年ですごい何回も会ってるのに、その後家建てたら全然会わないって、ちょっと淋しい。

 

風見:お客さんから、私たちは1、2ヶ月会ってないだけで「あ、こんにちは」って言っても、向こうから「お久しぶりです」って言われて、「ええ!?」みたいな。

 

鈴木:あ、言われるね。言われる言われる。

 

風見:こっち、久しぶり感ないんですけど。

 

鈴木:キタジマさんは、こういうのってあんまり全然経験ないと思うんだけど、家とかって、北島さん建てたんだよね?

 

北島:はい。

 

鈴木:そこの人とは何回も会ったっていうか、一回二回じゃ決めてないでしょ?

 

北島:決めてないです。1年半かかりました。

 

鈴木:それだと、ある程度仲良くなるよね?

 

北島:そうですね。

 

鈴木:家建て終わったら、全く会わないってあんまりよくないと思わない?

 

北島:わかります。そうですね。ちょっと淋しいなじゃないですけど、聞きたいこともまだあったり、住んでみて何かあったりとかもあるんで、そういう時にはやっぱり会って話したいなとかは思います。

 

鈴木:もしもそれ会うのに、いちいち呼び出しとか電話ですると、何か嫌がられる気もするでしょ?クレームじゃないんだけど。気楽に声かけられないっていうか。

 

北島:はい。

 

鈴木:バーベキューだったら多分来やすいよね?

 

北島:そうですね。

 

鈴木:ちょっとこれ教えてってとかも聞きやすいし。あと、その後あの人は一体どうなっちゃったんだろうっていうのも、淋しいよね?そういえばあの人は今、何してるんだろう。

会う機会とか、会えない。やっぱり会おうと思って会えない時ってあるけど、やっぱり会う機会があった方がいいよね、きっと。

 

北島:そうですね。

 

鈴木:一応そういうことを目的に感謝祭はやってます。

 

鈴木:スズモク感謝祭は、今日坂東市の本社でやることになってるんですけど、その前に本当の計画では「下妻ビアスーパク」っていうところで計画していて、

毎年ずっとやってきて、今年もそこに予約を入れたんですけども、残念ながら、この間の鬼怒川の氾濫の時あの大雨の時、ビアスパーク自身が結構水没してしまって営業再開がいつになるかわからないっていうことで、うちの会社で思い切ってやってみようかっていうことになりました。

まずはビアスパークさんにはとりあえず復活してもらいたいです。そうだよね?

 

風見:うん。

 

鈴木:感謝祭について、何が楽しいかなってなった時は、風見、どう?

 

風見:やっぱり私的に言うのは、久々に建てた人と会えるのが嬉しいみたいな。

 

鈴木:ああ、なるほどね。

 

風見:年に一回、会えるか会えないかくらいなんで。アフターで会うこととか、あとは街角でどっかばったり会ったりとか、そういう機会がないと本当に会えないんで。

 

鈴木:それはなかなか会わない。

 

風見:そこは楽しみです。一番。

 

鈴木:マラソン来てくれる人いるけど、なかなかマラソンは参加しないよね、みんな。

 

風見:マラソンとか。富士山はたまに行きたいけどっていう話はありますけど。

 

鈴木:みんな行きたいって言うけど。なかなか。

 

風見:ただ、体力勝負とかになってくると、今度お子さんとか奥さんとかがどうのこうのって出ると、やっぱり気軽じゃないのかなって。気軽に来れて、あと短時間で来たい時に来て帰れるのがいいみたいな感じもあるんで。

午前中で帰っちゃう人もいれば、お昼で来る人もいるんで。私的には会いたいですけど、多分向こうも逆に久々だから行こう、プラス、アフター頼みたいとかそういうきっかけもあるのかな。

だよね、確か。

 

浅野:うん。

 

鈴木:あれ、浅野君は個人的なお客さんで来てくれてる人とかって、結構いる?まだそんないない?

 

浅野:まだそんないないです。でもやっぱり現場行ってたりとかアフター行ってたりすること多いんで、結構顔会ったりはしますけど。

 

鈴木:人気があればいっぱい来る。人気があれば。

 

風見:確かに。

 

鈴木:さすがに会いに来るっていうと。別に自分が住んでるところよりも遠くても、懐かしい友達って会いに行くよね?

 

浅野:あ、そうですね。

 

鈴木:同窓会とかもそうだし。だからやっぱこういうのは、どんなことがあっても1年に一回くらいはやってかなくちゃ。

 

風見:やっぱきっかけ作り、大切だと思います。その1つに感謝祭があればいいのかなって思ったりします。

 

鈴木:出会いはそんなに増えないっていうか。仲良くなる人、そんなに増えていかないから。信頼できる人とか。

 

風見:ただ、日時選び大切だなって思います。

 

鈴木:まあねえ。こればかりは大人数だから。

 

風見:去年が音楽祭で、その前が文化祭?だから、「ああ、また行事。また行事」みたいな。

まだちょっと勉強足んないのかな、その辺は、みたいな。

 

鈴木:まあしょうがないよな。真冬でもいいなと思ってるんだけどね。年末。

 

風見:ちょっと厳しいです。

 

北島:真冬にバーベキュー。

 

鈴木:そう、真冬にバーベキュー。今まであるから。

 

北島:あ、そうなんですか?

 

鈴木:そう、冷蔵庫要らないんだ。

 

浅野:勝手にキンキンに冷える。

 

鈴木:そう、勝手にキンキンに冷える。

 

北島:それはいいですね、でも寒いですよね?

 

鈴木:うん。勢いよくは飲めない。寒いから。今年は北島さん、来る予定?

 

北島:はい。ぜひ。

 

鈴木:ま、近いし。

 

北島:はい。

 

鈴木:ぜひ人と人とのコミュニケーションをまたいろいろ楽しめるっていう感じがするから。

お客さん同士も結構仲良くなってるよね?

風見:そうですね。建てた人と、あと今建てる前の人が仲良くなって、スズモクの内容聞いたりとか。あとは、私の噂とかも上がってる。

 

鈴木:ああ、あれでしょ?第一印象悪いとかでしょ?

 

風見:そうですね。

 

鈴木:ネットでも評判だから。

 

風見:やっぱそうなんですかね?

 

鈴木:第一印象は、悪いです、みたいな。よくすればいいのに。

 

風見:はい、頑張ってるんですけど。当たり悪いって言われます。

 

鈴木:実際に会って確かめて欲しいよね?

 

風見:そうですね。

 

鈴木:その悪さも。

では、そろそろお時間になりました。スズモクの鈴木尚美でした。また来週。