健康について

家づくりのモヤモヤ072(2016.11.26)

 

鈴木:おはようございます。スズモクの鈴木尚美です。今週も「家づくりのモヤモヤ」、始まりました。皆様、よろしくお願いします。

今日はスズモクメンバーの私鈴木と浅野、倉持、風見の4人で進めていきます。よろしくお願いします。

 

浅野・倉持・風見:よろしくお願いします。

 

鈴木:今日のテーマは、健康について。

 

浅野・倉持・風見:はい。

 

鈴木:ね?季節の変わり目とかね、体調を崩したりとか、亡くなるような場合も、特にこの時期なりやすいからね。

 

浅野:急に冷え込む時期ですからね。

 

鈴木:そうだね。うん。家造りもそうだけど、運動とかもやっぱりね、あれだよね。

 

浅野:適度な運動は重要ですね。

 

鈴木:重要だよね。この間ほら、ね?みんなでマラソンやってきたけどね。

 

 

倉持:はい。

 

浅野:お疲れ様です。

 

鈴木・倉持:ははは。試験受けてきたんでしょ?

 

浅野:試験です。

 

鈴木:しょうがないよね。試験だったらね。で、風見はさ、久しぶりにハーフマラソン完走したけど、どう?感想。自分の気持ち的には。

 

風見:まあ、やりきったなって言う感はありますね。

 

鈴木:あった?

 

風見:はい。

 

鈴木:でも今年はアレだったよね。なんか、終わった後とかが、結構、ねえ?前の年とかと比べると結構健康そうな終わり方だったなって気がしたんだけど、

 

風見:途中もう、無理しなかったんで。

 

鈴木:ああ、走ってるやつがね。

 

風見:そうです。

 

鈴木:いつも無理してた?

 

風見:無理してたって言うか、ああ、このままじゃまずいなって飛ばすと、大体持たないみたいな。

 

鈴木:ふーん。

 

風見:今年は目標7キロ。いって10キロ行けばいいやって言って走ってたんです。

で、7キロまでは、ガーッつって、ああ、それがどんどんペースダウンしながら、

11キロ、12キロ、14キロ、、

 

 

鈴木:行けたんだよな。

 

風見:行けるか?いけるかあみたいな。バスにも5回ぐらい言われましたけどね。

 

鈴木:はは。5回か。長かったね。

 

倉持:はははは。

 

風見:しばらく後ろ着いていかれて、「乗る?」って言われて、乗んないです!って言って。

 

倉持:すごい。

 

風見:で、しばらくしてから、「まだ乗らないの?」とかって言って。

 

浅野:ああ、言われます言われます。

 

鈴木・倉持:はははは。

 

鈴木:そうなんだ。

 

見:「先行くけど、いい?行っちゃって」とか。もうしつこいよみたいな。

 

浅野:分かる。

 

鈴木:なるほどねえ。

 

浅野:よーくベニマルで聞かれましたもん。ゴール間近で。「もう、乗っちゃいなよ」って。

 

鈴木:いやでも、あそこまで行ったらね。もうちょいだからね。

 

浅野:え、これ乗るの?みたいな。

 

風見:乗りたくなるよね。自分より前の人がバスに拾われてるの見ると、もう乗りたい!みたいな。

 

鈴木:いや、あそこまで行ったら分かんないけどね。倉持さんどうだった?初のハーフマラソン。

 

倉持:そうですね。なんか、5キロぐらいまではずっと風見さんと一緒だったんですけど、正直ジムとか結構行ってたんで、風見さんには負けないだろうなって、

 

鈴木:はははは。

 

倉持:普段運動しないしと思ってたら、その頃すごいなんか、速くて。風見さんが。

えー、これ超悔しいと思いながら、

 

風見:でも7キロ先はぶっちぎってたよね。

 

倉持:そうですね。はい。

 

鈴木:ははははは。

 

倉持:ほぼ同じペースで走ってったので。バスも遭遇しなかったです。

 

風見:バスは遭遇しないだろうね。

 

倉持:全く遭遇せずに。

 

鈴木:うん。でもさ、まあ、ハーフマラソンはさ、極端だけど、運動した後って、何となく体が、軽い感じがしない?

 

倉持:うんうん。

 

浅野:気持ちいいですね。

 

鈴木:筋肉痛で重いのは分かるけど、その後とかね、そういう時ってちょっと体が軽くなってて、ずっと事務仕事ばっかずーっとやってた時って、なんか重くなってく感覚があるんだけどね。

 

浅野:そうですね。

 

鈴木:そう。椅子から立つのが重いとかね。

 

浅野:うん。

 

倉持:ああー。

 

浅野:適度な運動した後、気持ちいいですよね。

 

倉持:うん。

 

浅野:まあ多少筋肉痛はもちろんしますけど、体が軽いと言うか、なんか毛穴が開いてるというか。ふふ。

 

風見:食事がおいしい。

 

鈴木:ああ、それはあるね。

 

浅野:あ、ほんとですか。それ僕、味変わらないんですけど、どっちも。

 

倉持:ふふふ。

 

鈴木:変わんなかった?

 

浅野:ほんと変わんないです。

 

鈴木:そうかあ。水おいしかったりはするよね。

 

浅野:あ、水はおいしかったりしますけど。うん。

 

鈴木:やっぱ継続的な運動とかね。やっぱり入れていけるといいよね。

 

風見:いいと思います。

 

鈴木:入れてく予定?

 

風見:一応、夫婦で。1人でやっても続かないんで、夫婦で競技ダンスか、社交ダンスか、見たいのをやろうって言いながら、もう2年ぐらい経ってます。

 

浅野:つか2年前からそんな話あったんですね。ふふ。

 

鈴木:そうかあ。それ、すぐやった方がいいよね。やっぱね、運動は継続が大事だし、この間ね、ちょっとセミナーで習ったことがあって、脳を活性化させたりするためには運動しかないんだって。

 

風見:すごい言ってましたね。

 

浅野:言ってましたね。

 

鈴木:勉強したところで、脳が活性化されるかどうかは、運動でしかないんだって。

健康もそうだしさ。だから運動ね。大事だね。

 

浅野・風見:はははは。

 

 

鈴木:で、健康で行くと、やっぱりこの時期、すごく関係して来るのが、家の中の温度差とかなんだよね。

 

風見:そうですね。

 

鈴木:そうあの、病気になったりする人が多いって言うのも、トイレとか、洗面室で服を脱いだとかね、お風呂から上がった時とかね。そう。何気に茨城県、お風呂で亡くなる方とかも多いんだよね。

 

風見:うん。

 

鈴木:で、今はみんな住んでるところの、お風呂とかはどう?

まあ昔でもいいけど。俺の自宅なんかだと、まあ今は建て替えて大丈夫になったけど、その前の家とかは、洗面室のガラスが曇ってるとかさ、お風呂もさ、朝起きるとなんかこう、前日のそういう、ね、湿気とかがあって、つららが多少あったり。

 

浅野:ああ、ありましたありました。

 

風見:私が今住んでるの、築45年、、あ、40年か。ぐらい経ってるんで、メッチャ寒いですね。

 

鈴木:ああー。

 

風見:お風呂入るのには気合入れて行かないと無理みたいな。

 

鈴木:倒れちゃうの?

 

風見:それぐらいです。

 

鈴木:ああー。なるほどね。

 

風見:まだこの時期ですけど、本当に1月になってくると息白いみたいな。

 

鈴木:あ、お風呂の中で?

 

倉持:ああー。

 

風見:お風呂の脱衣所から。

 

 

鈴木:ああー。危ないねえ。うん。

 

浅野:昔の家は僕もそんな感じでしたね。今は確かに、現代仕様になったので、温かいですけど、結構僕お風呂入ってる時、田舎のとこなんで、窓結構開けてるんで、結構寒いんですよ。

 

鈴木:あ、そりゃしょうがないんじゃない?

 

一同:はははは。

 

風見:いや、それはね。

 

鈴木:そら当然だよ。

 

浅野:あの、なんでしょう、温まってるところが暖かくて上ちょっと寒いぐらいがちょうどいいって言うタイプなんで。

 

鈴木:それはまあ、自由にやってもらっても。体には負荷かかるよね。

 

浅野:体には負荷かかりますね。それが若干気持ちいいなっていうこともやってるんですけど。慣れてくると楽しいですね。

 

風見:露天風呂感覚?

 

浅野:そうそうそう。そんな感じ。

 

鈴木:でもさ、新しい家と古い家で比べると新しい方がそういうことってやっぱり少なかったりするんだけど、

 

浅野:そうですね。

 

鈴木:リフォームの話もやっぱり結構、ここでさ、トイレとか、洗面室に暖房器具をつけようみたいな話とかもあるでしょ。

 

浅野:あります。

 

鈴木:あれって、効果そんな上がるかってちょっと思うところあるんだけどね。どうなんだろう。

 

浅野:やっぱりリフォームって言うところからだと、お風呂、トイレ、この2つは暖かくしたいってことで、連絡入るんですけど、結局トイレとかリフォームやっても、壁付きの暖房機器だったりとか、よくあると思うんですけど、最初はそんな話絶対出るんですよ。

つけたいとか。寒いから。

 

鈴木:うん。

 

浅野:で、色々話していくと、座るときが一番ヒヤッとして嫌だって言うことで、その便座のところに。

 

鈴木:あ、便座か。確かにあればヒートショックっちゃあヒートショックかも知れないね。

 

浅野:ヒヤッとはするじゃないですか。

 

鈴木:するする。

 

浅野:確かに僕も昔あの、陶器で出来たプラスチック製の、なんか付いてるやつ。

座ると、ああー!って言う感じ、やっぱ座る時ちょっと、頑張ってやってたんで。

それも嫌です。そこが一番嫌だって言うことで、結局その部分で考えるんであれば、

まあ、トイレで部屋全体暖かくなるんですけど、便座交換だったりとか、トイレ一体式のやつに変えちゃったりとかって言う風に済むかなって言うのは。

あとはちょっと断熱材入れてあげたり。入ってないんで。大体は。

 

鈴木:うん。入ってないね。全然ね。

 

浅野:窓交換してあげるとか。

 

鈴木:ああー。そうだね。

 

浅野:床もちょっと張り替えたりとかで、結構軽減されたりはしますね。

 

鈴木:うんうん。

 

浅野:お風呂とかも同じでやっぱり寒いって言うのは、大体タイル張りのお風呂。

と、ステンレスの浴槽。

 

鈴木:はははは。しょうがないな。あれはしょうがない。

 

浅野:やっぱ組み合わせになるんで、ユニットにして、実際この間、3ヶ月前ぐらいですかね。4ヶ月前ぐらいに、ユニットバス交換したお客様がいるんですけど、夏、大体その頃、残暑が残るころで、全然暑くないんだよとか。

で、最近電話かかってきた時は、冬場、寒くなくなったよ。お風呂みたいな。

 

鈴木:ああ、上手いところだとそうだろうねえ。

 

浅野:そう。で、床、TOTOさんのやつだったり、床も柔らかくて温かいということで、今回。すごく喜ばれてましたね。全然違う。冬の快適さが違うみたいな。

 

鈴木:断熱性能大事だよね。

 

浅野:大事です。

 

鈴木:あと触るところか。触れるところ?

 

浅野:そう触れるところも重要かなって。

 

鈴木:うん。暖房、ねえ?あれ付けたところでさ、スイッチなかなか入れとかないでしょうってちょっと思うところが。

 

浅野:そうあの、入った時に付ける人が多いんですよね。

 

鈴木:そこじゃちょっと厳しいよね。

 

浅野:どういう風に使いますかって言うことで、入って点けます。

じゃあ意味ないでしょうみたいな。はは。

 

鈴木:そうだね。せっかくリフォームにしろ、新築にするんだったらやっぱあの、今日のテーマはね、健康だから、健康にも良くなるような作り方も大事にしてやって欲しいね。

 

鈴木:そろそろお時間になりました。お相手はスズモクの鈴木尚美でした。また来週。